RT @kunatabure: 藤原定家の歯病に関する考察(日本歯科医史学会第22回(平成6年度)) 「60歳台以後、慢性辺縁性歯周炎に罹患」「歯肉あるいは顔面に蛭を吸着させて瀉血し、歯肉に膿腫を形成した場合は鍼により排膿」「蛭による瀉血は屡々行われたようで、定家自身・・・『…

「珍翫鼠育草」、気になったんで調べたら国会図書館にあった。この時代にネズミをペットにするなんて、その上、飼育指南本まであるなんて。西欧にはない感覚じゃないかな。 https://t.co/TCQBeLgtlF

うすうす、そうなんじゃないか・・・とは思っていたけど、明治時代のアコーディオン教則本「手風琴独まなび」に載ってる手風琴とケイジャンアコは同じ配列だった。なので、ここに載ってる曲は全部弾ける。弾きたいかどうかは別として。 https://t.co/9lXQ5feVKA

国会図書館デジタルコレクションで発見した「手風琴独まなび」という明治時代の本が、思いっきり10ボタンダイアトニックアコーディオン用の番号譜だったので、興奮している。 https://t.co/9lXQ5feVKA

面白いテーマだな。社会学者セルゲイ・ボリソフによる資料集『女の子の手書き小説』って、どういう成立経緯なんだ。>RT 越野剛「ソ連の学校における少女の物語文化」『スラブ・ユーラシア研究報告集』1(2008) http://t.co/hq4DqTLczp