@Yh_Taguchi 揚げ足を取るようですが、「十把一絡げ（じっぱひとからげ）」です。 よくある誤用らしく、関連研究が紀要にまとめられていました。 https://t.co/06VqnaLGUb

https://t.co/KE8BLsU8Eu ＞ この答申では任期制の対象を助手から教授まで包括すること、実施については各大学による「選択的任期 制」にすること 現実の軌跡は周知のとおり。そしてこの論文で懸念されている問題はほぼ全て現実化してしまった。当時の決定に関わった人間は全員切腹すべきだろう。

ポスターセッションの評価については、面白い研究発表を見つけた。27年前の分子生物学会にも取材して、みんながポスター発表をどう考えていたかを知ることができる。四半世紀前だが、それほど皆の意識は変わっていないのではと思う。#mbsj2000 #分子生物学会 https://t.co/6PvTN5TwKS

「比較生化学」の大家の先生のエッセイ。1979年。 『銅鉄実験の功罪』 https://t.co/UGzljwJNl4 ＞用いる材料だけを変えて同じ種類の実験を繰り返すことを"銅鉄科学"と呼ぶ.多分に軽蔑のニュアンスを含んだ呼び名である. ＞蔑みつつ"銅鉄科学"の恩恵を受けている人々は意外に多いことだろう. https://t.co/YG7P3aRGn2

RT @yukinori_h: 小保方さんの博士論文、参考文献の件見ると「審査が杜撰」だと思うのだけど、iPS関連で話題になった森口さんの博論の方がよりひどかった（図表番号が連番ですらない）（ http://t.co/bt2Bl2HoI6 ）のでそもそも博論審査ってザルなのでは…