岡田眞太郎 (@ill_be_chicken)

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論文決定 佐藤香寿実 2019.「スケールのパフォーマティヴィティ」とストラスブールの大モスク建設―アクターの言説実践に着目して―. 人文地理71(4), 393-416. https://t.co/fpmpeI05yd
2年ぶり4回目くらいに、森正人「言葉と物―英語圏人文地理学における文化論的転回以後の展開―」を読んだら、いままでになく読めて(わからない部分も多々ある)、勉強の楽しさを感じている。 https://t.co/pPPNU29iVs ここから展開して、自主ゼミの論文を発見していきたい所存。
前田洋介 2011. 地理学におけるボランタリー・セクター研究の成立と展開——英語圏の研究を中心に——. 地理学評論 Series A 84(3), 220-241. https://t.co/psUHhiUgpO

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稲葉 あや香 (2022)「「不正義の景観」デジタルアーカイブにおける日系カナダ人家族の記憶」デジタルアーカイブ学会誌 6 (2), e11-e15. https://t.co/KiuqKmhtBf >「記憶の場」のデジタル化は集団の過去の想起のあり方をどのように変えるのだろうか とても興味深いテーマ
環境管理型権力としての椅子に関する話が書かれていた 権安理「「動物化」時代における公共性をめぐって─「質料的公共性」の可能性─」 https://t.co/xACjiYLx1I https://t.co/alRuECKUME
本岡 拓哉「戦後都市における河川敷居住の存続要因 熊本・白川を事例に」日本地理学会発表要旨集 https://t.co/vhgicGXf4e ・1953年の白川大水害以後に河川敷居住が始まる ・1964年に新河川法が制定 →河川敷の整備が進むが河川敷居住者への社会政策は遅れる ・1980年代中頃に解決

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