RT @no_name05: @ShuseiNishi 国会図書館の本登録者は、自宅等のPCで無期限で読めます。これは筑摩書房の全集ですが、1991年に9,223円だった700ページ以上の本が無料になったとも言えます。個人的には紙より読みやすいですね。 ドストエフスキー全集.…

【海綿状血管腫を持つ方へ】夜中にひっそり新情報 背骨の中で血管腫がデカくなり、背骨をつき破って神経の束（脊髄）を圧迫するのはレア。脊椎血管腫持ちのうち0.9～1.2％。血管腫から大出血を起こさんよう、手術前に血管塞栓処置が必要とのこと。2004年発表の症例報告より。 https://t.co/0wmLuUQhYw

https://t.co/9PijPRiSN6 『脊髄外科』2014年 海綿状血管腫が脊髄にあった患者の症例報告 背骨だけじゃなく、脊髄(神経の束)にも数個の血管腫があるので、メモ的に貼っておきます。 多発性の海綿状血管腫を持つ方。血管腫ができるのは脳だけじゃないので、知っておいてもよいかもです。

脳幹部海綿状血管腫の年間出血率は 2.4-6%、再出血率は 5-30%と他部位の海綿状血管腫と比べ高率で死亡率も高い。重要な神経核、神経路が密集しているため、小出血でも重篤な神経症状を引き起こす https://t.co/xQ2K0WRH05 既に脳幹で小出血を起こしつつも、重篤な症状が出てない今がチャンス

RT @DrAkiraIde: 名古屋の捕虜収容所について調べていたら、この論文に当たり、面白くて全部読んでしまった。16年前の修士論文らしいのだが、修論とは思えない出色の出来。 ＞近代日本における捕虜 : 日清、日露戦争と第一次世界大戦における捕虜取扱いの比較研究 ＞著者森…

この１か月、両耳の聞こえが悪い。詰まってる。外から押されてる感じ。これだけ長いのは初めてだ。 ●難聴・めまいで発見された脳幹部海綿状血管腫の微出血 https://t.co/ABfpvmyLVw 原因はこれかも。 私の血管腫は中枢神経全体に大量にあるから、どこにどんな症状が出てもおかしくない。ああ無情

J-STAGEにないものがたくさんあるよ・・ そういや、J-STAGEを検索してて、狩俣先生がお書きになった、琉球語のデータベースの作成過程記録がみつかった。作成に当たっては科研費や自治体の財源が充てられたと。サイト再公開が待ち望まれる。 https://t.co/V0o4dtesfj

琉球(諸)語の保護・復権を願う沖縄県民の方のお役に立つかもしれない論文の１つ。 アイルランド語の復権を目指した諸政策が、ことごとく失敗した原因の分析が興味深い。 https://t.co/fohMUuxuXo

(via @Pocket) https://t.co/v0kXbL1oe8 脳海綿状血管腫を持ってる人へ 横浜市立大学の学会発表資料全文です。 脳幹部にある方、治療は相当厳しいです。なのに出血率はテント部より30倍高い。 与えられた時間を有効に使ってください。 論文を集めつつ、ブログを随時更新します。読んでね。

RT @swimin15: これの全編はデジタルコレクションで見れます。 作家の他にも定番の長者番付から武将番付、名刀番付、ご飯番付、嘘番付とかなんでこれを番付にしようと思ったんだろ…ってのがたくさん載ってて時間泥棒でした。 https://t.co/NCjx3cMZ9v

RT @ablativehen: CiNii 論文 -  九州方言における人称代名詞由来の文末詞 https://t.co/UJeNfmkcJb #CiNii