井上ゴロージロー (@inouegorojiro)

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5 0 0 0 OA 魯迅全集

RT @inouegorojiro: 『鉄血』が展開に困ると使う“精神的勝利法”の語源こと魯迅の『阿Q正伝』は、実はネット上で読める。 国立国会図書館デジタルコレクション『魯迅全集』の51コマから。 ちなみに「支那」という単語も、作中で普通に使われている。 https://t.…
RT @ishiitoshihiro: 30年前くらいの古い記事だが、 ・発展途上国から先進国に子どもが売られる ・養子縁組を偽装した児童売買 ・児童の権利条約21条に、国際養子縁組があるのは、こうした状況を規制するため などが書かれている。 現在の日本の養子縁組は、世界…
RT @IiyamaAkari: テロ組織PKKへの資金供与でトルコ当局から資産凍結されたワッカス・チョーラク氏は、東京外国語大学所属の研究者として文科省から科研費を支給されている。「ハマスは福祉団体」で知られる東大准教授・鈴木啓之氏らと共同で4年間に1716万円。今年は754…

8 0 0 0 OA 支那游記

RT @inouegorojiro: 芥川龍之介著。 幼少期に読んだ折の不確かな記憶では、平気で道端でウンコをする支那人を見た芥川が「こんな『水滸伝』の英雄などないものだ」と嘆息するなどの内容だった気がする。 (本当に自信が無い) 『支那游記』 https://t.co/qR…
RT @inouegorojiro: @kitaoyasoji ちとメモ的に続けておきますが、搭乗型ロボの先例は漫画では『原子力人造人間』(1948)、アニメでは『やぶにらみの暴君』(1952)がありますので、1941年生まれの富野宮崎両御大の世代は、後世の人間が思うより“ロボ…
RT @inouegorojiro: @kitaoyasoji ちとメモ的に続けておきますが、搭乗型ロボの先例は漫画では『原子力人造人間』(1948)、アニメでは『やぶにらみの暴君』(1952)がありますので、1941年生まれの富野宮崎両御大の世代は、後世の人間が思うより“ロボ…
@kitaoyasoji ちとメモ的に続けておきますが、搭乗型ロボの先例は漫画では『原子力人造人間』(1948)、アニメでは『やぶにらみの暴君』(1952)がありますので、1941年生まれの富野宮崎両御大の世代は、後世の人間が思うより“ロボットもの”に親しんでいたと思われます。 https://t.co/FXes1FShMx https://t.co/25g3QVtxqy
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
四半世紀程ツッコまれているのを見た事が無いのですけど、「ヤマアラシのジレンマ」発言者のショーペンハウアーは、東洋思想への傾倒と厭世的中二病がスパークしていて、キリスト教には否定的な人だったのだけど…。 巨大人造人間アニメって、その辺まで生かしてましたっけ? https://t.co/t9YUWruhke

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: この論文凄いな。これが無ければ、弥生文化を象徴する「鹿」の神話は、ユーラシア大陸において「牛」の神話にあたり、弥生時代に牛が渡来しなかった(考古学で確認)ことから、中央ユーラシア神話の「牛」は、日本列島では「鹿」として受容されたってことまでたどり着け…

12 0 0 0 OA 支那・支那人

クンタラも居る『Gレコ』映画版に合わせてもいるつもりだったんですけどねーウフフ。 興味のある一部の方は、この本の中の『食人肉の習俗』もヨロシク。 https://t.co/ziW90K2A7S

2 0 0 0 OA 支那人気質

大陸の歴史連続体が何故近代化に失敗し続けてきたかに関して紐解く資料は昔からあるのだが、「支那」という言葉が差別用語にあたるという捏造により、資料の閲覧や共有化が困難になっている。 知性の芽を意図的に阻害する策なのかどうかは判らない。 https://t.co/xB8okic71F
(ネタバレ無しで読んだ方がまだ楽しめるかと思われます) 近代デジタルライブラリー:午睡之夢 : 軍書狂夫 https://t.co/uBRAe3jTzt

8 0 0 0 OA 支那游記

芥川龍之介著。 幼少期に読んだ折の不確かな記憶では、平気で道端でウンコをする支那人を見た芥川が「こんな『水滸伝』の英雄などないものだ」と嘆息するなどの内容だった気がする。 (本当に自信が無い) 『支那游記』 https://t.co/qRvvPP6zDp
国立国会図書館デジタルコレクションには、そのものズバリこんな題名の本もある。 誰なのかね、「支那」という言葉を汚したのは。 『一支那青年より日本帝国の青年に与ふ : 日支親善の根本解決は何か』 https://t.co/hzmrLPVjom

5 0 0 0 OA 魯迅全集

『鉄血』が展開に困ると使う“精神的勝利法”の語源こと魯迅の『阿Q正伝』は、実はネット上で読める。 国立国会図書館デジタルコレクション『魯迅全集』の51コマから。 ちなみに「支那」という単語も、作中で普通に使われている。 https://t.co/OAVfaHtYp1

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