面白かった。確かに。"Lightweight MMM (Google) と Robyn (Facebook) はどちらも MMM の実装ではあるが，その根本思想が大きく異なっている．" マーケティング・サイエンスにおける個票データの課題と Marketing Mix Modeling の「再発見」 https://t.co/8kFjzVgqUs

オンラインリサーチにおけるSatisficeはパネルによって結構違っている印象がある。 三浦・小林(2015)だと尺度項目に対するSatisficeは高々16%くらいですが、弊社実施の調査では、非常に簡易な調査でも尺度項目で40%近くSatisficerが発生したパネルもあります。 https://t.co/VpmB3onn7K

参照されているこの論文、とても面白いんだけれども、トラップ質問に引っかかった対象者はモニターから削除してくれよ、という気持ちの方が強い。 論文中で触れられている不適切回答者の割合も30%程度と、うちの削除事例とほぼ一致する。 機械学習による不適切回答者の予測 https://t.co/ZJmUJ6lstZ