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RT @furupyon_gray: @3ko4baASDADHDLD 自己肯定感、あげようと思ってすぐにあげられるものではありません。「上げる」という表現さえ適切とは言い切れません。 受け売りですが「自分が自分であって大丈夫」という感覚が腑に落ちてからがスタートです。 提唱者…
思春期の心 理的特徴と「いじめ」の関係 丸山 真名美 (愛知 教育大学大学院教育学研究科) 1999年 https://t.co/JWlttq7ZWe ーーー 高垣先生の知見が引用されてる論文。 様々な所で使われてきた一例。 短いので次ツイより抜粋 →

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多田建治(独自調べ) 生きている象徴 (1979年)ゲルハルト・アードラー 翻訳 論文(一例) 臨床・障害 3 https://t.co/k6j7W0KDzb 金沢大学教育学部 https://t.co/MlsvPQsPuR ー 同名の他者だったらごめんなさい。
> 高校生・大学生のダイエットの結果(成功・失敗)のいずれも,自己肯定感を変動させる要因にはならないことが示唆された 倉田真由美 立命館大学先端総合学術研究科 https://t.co/W6pKIf03sM 感想:ちゃんとした研究論文の抄録。 よく掘り出せた。 この方には称賛の拍手を送りたい。
最近よく耳にする、近ごろ流行りの、自己肯定感 などと言う人も多い 何も知らない人たちに言いたいが 1995年に最初に書いた高垣忠一郎先生は 河合隼雄先生と論文を共著するような 臨床心理学の王道におられた人なのですよ 例)自閉症児の集団遊戯治療過程の分析と検討 https://t.co/6wXjPp0Zic
RT @iwaken44: @yamadareiji お話、面白いです。 著作も拝読してきました。 自信、自己受容、自己評価、自己効力感、自尊心 いろいろと使ってイイのですが。 お話の自己肯定感は自己肯定感じゃないです。 (微妙に混ざってもいますが) ご存知じゃないだけだ…
@yamadareiji お話、面白いです。 著作も拝読してきました。 自信、自己受容、自己評価、自己効力感、自尊心 いろいろと使ってイイのですが。 お話の自己肯定感は自己肯定感じゃないです。 (微妙に混ざってもいますが) ご存知じゃないだけだと思いますので、 まずはこちらをどうぞ https://t.co/GFYeP09XEZ
RT @iwaken44: @MNeeton 先生の「自己肯定感」が著作名に付く本も多数ありますが。 まずはウェブで読めるコチラはいかがでしょうか? 私の心理臨床実践と「自己肯定感」 高垣忠一郎 https://t.co/GFYeP09XEZ
@MNeeton 先生の「自己肯定感」が著作名に付く本も多数ありますが。 まずはウェブで読めるコチラはいかがでしょうか? 私の心理臨床実践と「自己肯定感」 高垣忠一郎 https://t.co/GFYeP09XEZ
自己肯定感促進のための実験授業が自己意識の変化に及ぼす効果 高橋あつ子 2001 https://t.co/zcxRUV7TKa 感想:高垣忠一郎先生の自己肯定感がまだ広まる前の論文。 高垣先生は更にこの7年前に著書中に自己肯定感をお書きだ。 この論文は1974年の高垣先生の論文を引用 (TSTって?)
自己肯定感の構成概念および自己肯定感尺度の作成に関する研究 2002 樋口善之 松浦賢長 京都教育大学衛生学研究室 https://t.co/uSl9ieKOd1 感想:この論文を読みたかったけど読めなくて。 国会図書館に複写代と送料払って読むほどでもなさそうで。 著者の他の本「性教育学」を読んだのでした
自死と臨死学をめぐって 武道学探求の基底にあるもの 1990年 岸野雄三 国際武道大学教授・副学長 https://t.co/TyWHZ37Q3G p6 IV 死の覚悟と生死観 昔の日本の切腹についての記述 感想:今の私たちは忘れて分からぬようになってしまったが 100年ほど前までは美徳とする文化が長らくあった
@pentaxxx 私の心理臨床実践と「自己肯定感」高垣 忠一郎 https://t.co/GFYeP09XEZ 不登校やひきこもりの場合は,「直す」主体はその当人である。その認識を欠いた押しつけがましい一方的な「援助」がいかに侵襲的に子どもや若者たちを追い込んでいくかという例を筆者はいやというほど見てきた。
@Toyokeizai これは 「ボクの考えた自己肯定感」 役立つと思う人は使ったらイイけど。 こんなのを書く前に 自己肯定感の提唱者の 高垣忠一郎先生の論文をぜひお読みになってください。 https://t.co/GFYeP09XEZ
@sunzou おっと。 高垣忠一郎先生の本も読むことでちゃんと理解が深まりますが、 こちらの論文ならすぐ読めますので、ぜひどうぞ 私の心理臨床実践と「自己肯定感」高垣 忠一郎 https://t.co/GFYeP0rz3z
佐藤有耕論文に対するコメントを読んで 佐藤有耕 https://t.co/yFpDfIn6Qo 感想:こちらの論文は良い。 若き研究者の様々な思いがある。 研究者が生きていくのは簡単ではない。 ブレイクスルーできなくても 日々の糧を得るために成果を上げねばならぬ。 その苦しみの上ならば、よく理解できます。
吉森丹衣子 大学生の自己肯定感における対人関係の影響 頭イイ人が立派そうな論文を書いているが。 本質を全く外している意味で駄論文。 でもこの人だけではない。 全体からの要請に応えて進めて行くとこんな論文になる。 こんなんで、苦しんでる人を救えますか? https://t.co/D4wfYLmTFX
高垣忠一郎先生の本を入手するのが大変とか面倒だったら (やさしい内容のもあるんだけど) ネットですぐに見られる、こちらの解説をぜひどうぞ。 ちょっと難しいかも知れないけど、たった9ページよ(^.^) https://t.co/GFYeP09XEZ
ここ = このツイッターの私のプロフィール からのリンクって意味ね。 高垣忠一郎先生の退職記念最終講義 https://t.co/GFYeP09XEZ
@yousuck2020 積極性や自信のような意味で書いているように見受けられます だいたいそんな感じで良いとも思いますが。 「自己肯定感」は日本の高垣忠一郎先生が約25年前に提唱した言葉・概念の事なんです 「そこまで深く考えなくていいよ」 と言う考えでなければ、こちらもどうぞ https://t.co/GFYeP09XEZ
考えたら、ネットを見ていて「自己肯定感って何だ?」と思った人に 「詳しくは高垣先生の本を読んでね」では少ししきいが高いよね。 探してみたら、先生が立命館大学を退職するときの講義があって、 論文読める人なら、これをぜひとも。 https://t.co/GFYeP09XEZ
@merryCopter 一連の調査で自己肯定感が分かりました? ネットで読めるものを探してきました。 良かったらぜひこれも参照してください。 本家です。 https://t.co/GFYeP09XEZ

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日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
https://t.co/GtriUu3OUR 「当初は教育現場で子どもたちが自分を肯定できるようにとの願いを込めた言葉だったようです」「もともとこの言葉は1994年に臨床心理学者の高垣忠一郎が提唱したものだといわれます」。これですしょうか。 https://t.co/6tGUN6HZYa
高垣忠一郎「自己肯定感」についての論文(退官記念講義) 取り急ぎリンクを貼っておきます。 https://t.co/kYqphNVxXH

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