いいむらぼ (@Tokyo6Heart)

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6/n [SS-032] 心理学研究における構造方程式モデリング(SEM)の応用のあり方:双因子モデル、縦断データ解析、有限混合分布 https://t.co/EJrEW4HASq 7/n [SS-039] 深層学習と心理学:その可能性を探る https://t.co/C2mUjaBemE
6/n [SS-032] 心理学研究における構造方程式モデリング(SEM)の応用のあり方:双因子モデル、縦断データ解析、有限混合分布 https://t.co/EJrEW4HASq 7/n [SS-039] 深層学習と心理学:その可能性を探る https://t.co/C2mUjaBemE
4/n [SS-022] 精神神経内分泌免疫学のカレントトピックス https://t.co/dJqCdalbJv 5/n [L-005] 心理学における生活史理論の批判的検討:幼少期環境に応じた繁殖戦略の調整は適応的か? https://t.co/5E6QydTJka
4/n [SS-022] 精神神経内分泌免疫学のカレントトピックス https://t.co/dJqCdalbJv 5/n [L-005] 心理学における生活史理論の批判的検討:幼少期環境に応じた繁殖戦略の調整は適応的か? https://t.co/5E6QydTJka
2/n [TWS-007] 数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み:ためしてわかる心理統計 https://t.co/wR5MKFr7q5 3/n [TWS-006] Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/Le6iNFq2kS
2/n [TWS-007] 数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み:ためしてわかる心理統計 https://t.co/wR5MKFr7q5 3/n [TWS-006] Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/Le6iNFq2kS
今週末の日本心理学会第87回大会は、個人的に方法論を勉強したいので、その方面の発表を見に行きたいですね。面白そうな発表をいくつかリストアップ中…。 1/n [IS-009] 尺度構成はこうせい! 尺度に基づく心的構成概念の測定を改めて考える https://t.co/ZNA2eV7cFu
最近、発達障害とHSPの関連が議論されていて、少し気になって調べたら、日心の一般発表だけど、串崎先生(関西大学)の要旨がヒットした。HSP尺度とAQ尺度の相関はr = .15-.25で弱いらしい。菊池先生(熊本大学)の論文(r = .79)と比べると大きく違うがどう考えたらよいか。https://t.co/UoyaNUIjW3 https://t.co/fVMLBisHzP
お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. https://t.co/WVnztVCUaF
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
心理学研究・早期公開論文より。感覚処理感受性と内受容感覚は、それぞれ感受性に関して異なるアプローチで概念化されたものだけれども、両者は一部で重複しつつも基本的には独立の構造であることを指摘した論文。上田・多田・長谷川・近藤(2022)https://t.co/0sXjF5pht0
今日はポスター会場に12時30分~14時30分まで在籍予定です↓ [2PM-071-PO] 児童生徒用向社会性尺度の作成https://t.co/bhcyCBuhsB
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
自分も勉強し直そう…。 次回、分散分析編……のように続いたりしないのかな。 https://t.co/OalVPPL6bZ
川内三奈美・土居正人 (2020). 自傷傾向者は非科学説を信じないのか. HSP傾向者及び強迫傾向者が持つ信念との比較を通して. 岡山心理学会大会発表論文集. https://t.co/yWdmyZWRqb|このような学会発表を見つけた https://t.co/iyJtfI2gu8
串崎真志 (2020). 高い敏感性をもつ人 (Highly Sensitive Person) と敏感肌. 関西大学人権問題研究室紀要, 80, 53-70. https://t.co/xXVHeRMu6G
@ETanalawn ありがとうございます!ナルシズムという概念は詳しくないので恐縮ですが、ダークトライアドの下位因子として測定される「自己愛傾向」のような概念という理解で合ってますか?https://t.co/mK7zMRgold つまり、感覚処理感受性はナルシストで情緒不安定な人を表すということですかね笑
@Kimihira0120 残念ながら体系的にまとまった文献はないですね…。ただ入り口としてはこの論文が誤解がないかと思います。https://t.co/RprgETglPF
岐部先生が作成された児童期用のHSC尺度がパーソナリティ研究で早期公開されたようです。J-STAGE Articles - 日本語版児童期用敏感性尺度(HSCS-C)の作成 https://t.co/EU31LLHJR4 #HSP
Highly Sensitive Child Scale(HSCS: Pluess et al., 2018)の日本語版、パーソナリティ研究で早期公開中(岐部・平野, in press)。本尺度は中学生と高校生のサンプルで標準化。今後、小学生(児童期)にも適用可能な尺度が作成される予定。 https://t.co/WS4MWzzJA1
【早期公開】飯村 周平(2016).中学生用感覚感受性尺度(SSSI)作成の試み.パーソナリティ研究 25(2), 154-157. https://t.co/uab03PfnXW >あれ…パソ研論文いつの間に早期公開されていたんだろ…
同じ院生室の斎藤さんの論文も早期公開されていますね。優柔不断尺度の作成と信頼性および妥当性の検討。研究2で妥当性を実験的(商品選択場面での選択時間)に検討した点が面白いなあ…。 https://t.co/OPwCef1lHp

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp173gGQ
日心、17日 (日) 9時~11時で「[3A-083-PP] 教師による成績予測の正確性評価に適した指標を考える」というタイトルの発表をする予定でしたが、いけなくなったので、共同研究者の先生に代理発表をお願いしてます。詳細知りたい人、なんでもきいてください。よろしくです。 https://t.co/e6hUm41l2J
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
博士後期課程の加藤宏公氏の研究が刊行されました! 加藤宏公・柳澤博紀・三田村仰 (2022). 統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス. 日本看護科学会誌, 42, 518-527. https://t.co/vBbc5goSB9
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
心理学研究の早期公開。お知り合いのうち誰か一人くらいは査読に関わってそう。 J-STAGE Articles - 感覚処理感受性と内受容感覚の分離可能性 https://t.co/y57l3cJ5df
明日9:30から日心でポスター発表します。 発達障害を研究されている方でも、内受容感覚を研究されている方でも、どちらでもない方でも、ご意見をいただけますと嬉しいです。 日本心理学会第86回大会/Interoception Sensory Questionnaire (ISQ-J)の信頼性・妥当性の検討 https://t.co/OyQwTS8A9U
昨年に引き続き、横光リーダーの発案でゲーム×心理学のシンポジウムを行います(私は今回司会のみ)。多種多様な研究のアプローチが提案されていますので、ぜひご視聴ください。 日本心理学会第86回大会/ゲーマーのこころを理解するための心理学研究アップデート https://t.co/PAaXPeMwkM
大学に出校したら後輩の論文が掲載された雑誌が届いてた^^ 嬉しい^^ J-STAGE Articles - 大学生の無気力に対する縦断研究――スチューデント・アパシー的な無気力の特徴に着目して https://t.co/4QKCSyg3fW
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
【「心理学研究」新着早期公開論文(6月分)】コロナ禍の非対面授業における学生の主体的な学修態度 https://t.co/lvsZgcAKCt
本当に勉強しないといけないですね。モデルを想定してるとはいえ、縦断研究で重回帰分析を使って「影響する」って結構使ってしまいます。村山航先生も媒介分析について同様のことを文献で言ってた気がします。 https://t.co/IPZkgBU19r
【「心理学研究」新着早期公開論文(3月分)】中学生用スクールエンゲージメント尺度の作成 https://t.co/FTHKJjuldG
J-STAGE Articles - 統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計 https://t.co/TCzSk8emkG 村井さんに書いていただいた心理学評論の論文はこれ
井上猛(2018). 不安症治療におけるSSRIの作用機序の神経科学的理解 不安症研究 10, 20-28. https://t.co/mBf3DxwxWy
日本初の「腑に落ちる理解」論文です。 「行き詰まり感」が問題解決過程における解決方略に対する「腑に落ちる理解」とWillingnessに及ぼす影響 https://t.co/GZlxqQmMCG
こんな論文どうですか? 役割語と「属性表現」の検証 : アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』を用いて(小松 満帆ほか),2013 https://t.co/qzzVYTWWoz
飯村周平(2016). 中学生用感覚感受性尺度(SSSI)作成の試み パーソナリティ研究 25, 154-157. https://t.co/Wo1nwXJGSs
【論文早期公開(心理学研究)】嘉瀬 貴祥ら「青年・成人用ライフスキル尺度(LSSAA)の作成」https://t.co/o7GzCEInUz 社心研掲載の関連論文「日本人成人のライフスキルを構成する行動および思考」→https://t.co/QUT1n6UY46
【論文早期公開(心理学研究)】嘉瀬 貴祥ら「青年・成人用ライフスキル尺度(LSSAA)の作成」https://t.co/o7GzCEInUz 社心研掲載の関連論文「日本人成人のライフスキルを構成する行動および思考」→https://t.co/QUT1n6UY46
斎藤聖子・緑川晶(in press). 優柔不断尺度の作成と信頼性および妥当性の検討 心理学研究 doi:10.4992/jjpsy.87.15227. https://t.co/QQJE1xs6Yf
斎藤聖子・緑川晶(in press). 優柔不断尺度の作成と信頼性および妥当性の検討 心理学研究 doi:10.4992/jjpsy.87.15227. https://t.co/QQJE1xs6Yf
去年の生態学会誌 > 粕谷 (2015) 生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない(<特集2>生態学におけるモデル選択) https://t.co/yN5DjoRj3Q
【論文公刊】オンライン調査のSatisfice研究w/@tkobyashi 第2弾が『社会心理学研究』に掲載されました.J-Stageで無料閲覧・DL可能.「オンライン調査モニタのSatisficeはいかに実証的知見を毀損するか」https://t.co/WX3YYc1Zgw
名古屋で学生をしていた時によく端々に聞いた続有恒先生の研究。質問紙と観察結果がそもそもどれくらい合致するかという内容。給食を残さず食べたかとか、挙手をしたかとか。 質問紙調査法と観察法との基礎的な比較研究 http://t.co/WWsoALN9l4
村山航さんの,妥当性についての論文。勉強になります。 村山航 2012 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. http://t.co/pkxqja22UE

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