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頭木弘樹
頭木弘樹 (
@kafka_kashiragi
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山田太一氏へのインタビュー(2)怪談・怪異譚・不思議譚をめぐって
RT @morita11: "CiNii 論文 - 山田太一氏へのインタビュー(2)怪談・怪異譚・不思議譚をめぐって" https://t.co/OI1koHFUj7 ※本文リンクあり
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[大阪五行浄瑠璃本]
RT @kameiasami: 桂米朝の追悼番組〈日本の話芸〉で演っていた「胴乱の幸助」(初回放送平成4年11月27日)を観て。こんな大きな字で書いてある、と枕で言っていた床本で「コりや親じやはやい」(左1行目)の部分。 http://t.co/TkughY7gI0 (『桂川連…
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「こいつは途方もない偽善者だ」 : カフカの中国・中国人像
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「こいつは途方もない偽善者だ」 : カフカの中国・中国人像(川島 隆),2002 http://t.co/6GXjUDvfoM
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書物の「帰属」を変える(2)安部公房『箱男』の折込付録「〈書斎にたずねて〉」の展開可能性
RT @hirokd267: 「書物の「帰属」を変える (II) : 安部公房『箱男』の折込付録「〈書斎にたずねて〉」の展開可能性」永野宏志(工学院大学)2013/10/31『工学院大学研究論叢51-1』ーCiNi論文で読めます。http://t.co/7ooFr1IzFV
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書物の「帰属」を変える(2)安部公房『箱男』の折込付録「〈書斎にたずねて〉」の展開可能性
RT @hirokd267: 「書物の「帰属」を変える (II) : 安部公房『箱男』の折込付録「〈書斎にたずねて〉」の展開可能性」永野宏志(工学院大学)2013/10/31『工学院大学研究論叢51-1』ーCiNi論文で読めます。http://t.co/7ooFr1IzFV
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外からの眼 : アルゼンチンのゴンブローヴィッチ
RT @k_kazama: 水声社からフアン・ホセ・サエール「孤児」を恵贈賜った。アルゼンチンにおけるボルヘスなきあとの最重要作家。本邦初紹介だ。これは期待の一冊。ちなみに、彼のゴンブローヴィッチ論がこちらで日本語で読める。http://t.co/Njk1L4jACm ガイブン…
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カフカと Volksmusik
『カフカと〈民族〉音楽』という本が出るようです。http://t.co/fxaXV1ys 概要は多分、こちら。 http://t.co/0ZEcc1ml
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カフカと Volksmusik
『カフカと〈民族〉音楽』という本が出るようです。http://t.co/fxaXV1ys 概要は多分、こちら。 http://t.co/0ZEcc1ml
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安部公房文学における実存の越境性をめぐって : 作品における普遍的魅力の再評価
@hirokd267 「審査の結果の要旨」の出だしの「安部公房文学は,今日世界に拡散している驚異的な村上春樹現象の先駆として」に驚きました。 RT 「安部公房」→博論「安部公房文学における実存の越境性をめぐって : …」が。http://t.co/2AVVe3xZ
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安部公房文学における実存の越境性をめぐって : 作品における普遍的魅力の再評価
@hirokd267 「審査の結果の要旨」の出だしの「安部公房文学は,今日世界に拡散している驚異的な村上春樹現象の先駆として」に驚きました。 RT 「安部公房」→博論「安部公房文学における実存の越境性をめぐって : …」が。http://t.co/2AVVe3xZ
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小婦人
北田秋圃訳はとてもいい訳だと思う。 国会図書館のデジタルコレクションで公開されているので、関心ある方はぜひ。 https://t.co/uaGMVkHgnx https://t.co/3KfLs7MYXi
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手鑑模様節用
@kafka_kashiragi 国会図書館デジタルコレクション 『手鏡模様節用(上巻)』 https://t.co/ewd0mCrZCr コマ番号25、右から二列目の下段が「濡葉色」のようです。 「ぬれは色 或いは青竹色とも言う」と書かれているようですが、色見本の部分は古書なので退色してしまったみたいですね。 (※URL間違えたので再送)
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