黒川圭一/KeiichiKurokawa (@keiichikurokawa)

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RT @sakai_takamasa: 大正3年に出版された「楽隊用吹奏楽器教本」(小畠賢八郎 著)が「近代デジタルライブラリー」で閲覧できる。「サキソホーヌ」「トロムボーヌ」など、当時の楽器の呼び方も興味深い。 http://t.co/jGIgJg8AP1
論文ネタをもうひとつ。 先日、台湾に行った際、「複雑」と名高かかった台湾の欧文表記が、大陸式の「拼音」に大部分が統一されていることに驚きました。その変遷の過程では、様々な葛藤があっただろうと思って検索したところ見つけたのがこの論文→ https://t.co/jJvCpAvsX1
高校吹奏楽部の「ジェンダー・フリー度」は、かなり進んでいて、かつ好ましい状況ということなのですね。大変に興味深く読みました。 RT @bengalese 高等学校吹奏楽部におけるジェンダー : 大学生への調査から https://t.co/RJ86JhW38S

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日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
博士論文「第二次世界大戦以前の日本の吹奏楽曲創作の実態」(Dissertation : The reality of the creation of Japanese Wind orchestra music before World War II)https://t.co/5CE8IIcx1A
大正3年に出版された「楽隊用吹奏楽器教本」(小畠賢八郎 著)が「近代デジタルライブラリー」で閲覧できる。「サキソホーヌ」「トロムボーヌ」など、当時の楽器の呼び方も興味深い。 http://t.co/jGIgJg8AP1

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