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“日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』” https://t.co/GSyvCgtG31
@genzosha 三浦さんじゃない方のその本、ちょうど話題になってます。 トンデモ本として・・・ https://t.co/juF9jz9A0u
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』後で続き読む https://t.co/GCvw6jcbDJ
これか。https://t.co/3JHp1ZlbVN
批判されてる本の一つ→日本語にとってカタカナとは何か :山口 謡司 | 河出書房新社 https://t.co/gmPUPf15Jy (文庫版→https://t.co/bwtlprQDAn )|J-STAGE Articles - 日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 https://t.co/PWHAJOEHqv
矢田勉「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」(『日本語の研究』16 巻1号、日本語学会、2020年) https://t.co/SEhtezy9L2 ここで、誤りを含む典型として挙げられた本に、講談社学術文庫の本が複数含まれていてショック。レーベルだけで選んじゃアカンという単純なことを再確認。
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること |矢田勉 https://t.co/RnQQKI9BkD
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 「日本人でありかつ知的・創造的職業人であれば,よもや日本語について誤りは 語らないだろうという思い込みは,全く正しくないことを伝えていきたい。」(p.40)という点は心に留めておきたい。 https://t.co/uYt7xfBDVi
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 https://t.co/iNSVnNkT03
拝読。このエッセイは非常に良かったです。『大辞典』は4万するので到底買える代物ではないですが、ここに指摘されている悪書を避けるだけでも大きな意味があります。短いのでぜひご一読ください。 J-STAGE Articles - 日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 https://t.co/wXj2LEg5iA
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること── #国語 #俗説 https://t.co/kONX19Q8BD
山口・石川・豊永・橋本・橋爪の各氏は,それぞれ中国文学者・ 書家・医師・作家・社会学者という専門を有している。(中略)こうした肩書きを看板に日本語についての不正確な知識を語る ことで一般読者を惑わせている点については警告を発したいところである https://t.co/jNS2yI1JnL
国語辞典編集者の飯間浩明氏が紹介されていた「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』(矢田勉)」がなかなか興味深かった。あちこちでにじみ出ているマジギレの迫力がすごい。誤った日本語論、失礼クリエイターや偽史制作者と相通じるものを感じる。 https://t.co/wOnPM4U4LN https://t.co/hR5IWHXaNk
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
矢田勉「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」 https://t.co/UHiEcUOybG
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること── https://t.co/XMUEmzRhvG
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知と専門家の役割、考えさせてくれる好論です。思いつきの俗論に対し、専門知は毅然とすべき事は反省させられます。しかし、厳密な日本語研究と音義説がともに、近世国学と関連深いことも面白いです。 https://t.co/pxdCKhijKO
矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」かなり興味深かった。漢字学に対しても同じこと言えるよなあ。 https://t.co/mjj5F0Gj42
https://t.co/MtKIiQ7Rub これを読んでいる
ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについて理解するのは難しいかも https://t.co/3apG1R4VlB
こういうのがあります。 矢田勉「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──」(『日本語の研究』16 (1)、2020年) https://t.co/vxHXs7518V https://t.co/MZZlrM68xz
月曜のゲストは山口謠司氏ですか。 「頁を繰る度にこうした誤りが散在していて,知らずに読んだ読者に無数の偽知識をせっせと植え付けていくことになりかねない」と著作が評された人なんですが。#utamaru https://t.co/WjXgbXyM27
読み応え。 斬られてる人。橋本治&橋爪大三郎、石川九楊に某社学術文庫の日本語本の著者も。学術文庫にあるまじきと出版社の姿勢も問われている。 矢田 勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──」 https://t.co/Npa4k35pIe
TLで教えてもらったこの記事、トンデモな思いつきを体系化してしまう「日本文化論」の宿痾が、「日本語論」の世界にもたくさんあることを教えられ震撼した。恣意的にチョイスされた古語の解釈から、壮大な日本文化論を展開してしまうものが多いなかで、辞典にあたるの大事…https://t.co/OaTHKnpdGq
「頁を繰る度にこうした誤りが散在していて、知らずに読んだ読者に無数の偽知識をせっせと植え付けていく」 https://t.co/IUgq2NHP7Z とまで ひょーされた ちょしゃが、おなじ ちょーしで ほんお だしつずけているのに、ほんと うんざりする。
「一般向けの本」に見られる「俗説・謬説」に対する日本語研究者の姿勢については,このご論考に刺激を受けました。 https://t.co/dKMVZ37buh
「巷に溢れる『日本語本』でもう一つ多いのは、表面的な事柄に食いついて得た単なる『思いつき』を、何の論証もなく示すものである」(p.37) 日本語のことに限らず、真偽の判定ができるはずの情報を不確かなままに晒すことの問題を知っていただきたいものです。 https://t.co/4pIHkKgmPT
苛立ちが伝わってきておもろい https://t.co/dzz5Lmjevk
田中さんが仰ってるのは、矢田勉氏が述べたところと軌を一にすると考えて良さそう。 https://t.co/zI2nG6ItjM
デタラメな俗説日本語論者の一人として石川九楊氏が批判されている > J-STAGE Articles - 日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 https://t.co/R0HAh4i12B
日本語の語源とかルーツのような話も、漢字の成り立ちなみに(それ以上に?)、トンデモが跳梁跋扈しているという批判のよう。 https://t.co/nX91L2fatT
橋本治・橋爪大三郎『だめだし日本語論』が、ボロボロに。 >「「大所高所」論とは,個別的事柄に拘泥しすぎることなく鳥瞰的に物を見ることであって, 個別的事柄の理解の不正確さに目をつぶることではない」 https://t.co/WJrA4XnvNS
矢田 勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」 読んだ。ほしくなったけども40000円か。 以下の部分どの分野でも言われてそう "「専門の日本語研究者はこんなことにも気付かなかったの か」と, 当たり屋のように我々を攻撃してくることさえある点で,タチが悪い" https://t.co/EPhAp0mrMq
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること── 矢田 勉 https://t.co/FCTK9Hc5tP
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 https://t.co/Jl4KNWCQ1w
矢田勉の論文「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」。一般向け日本語論の「俗説・謬説」「事実の誤認,誤解」「論拠のない思いつき」に対する、専門の立場からの背筋凍る厳しい指摘。https://t.co/OKv6kdYX02

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編集者: 鼈甲
2020-12-28 00:50:23 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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