菊地 啓太/Keita KIKUCHI (@keita_kikuchi31)

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村井実先生で検索したらこの論文がヒットしたけど、人を導く立場にある者として、この概念はいつも忘れずにいたい。結局、目の前で起こっていることや短期的な事象ばかりに執着してしまうと、ミクロな視点でしか見ることができなくなる。 https://t.co/XUvoi2IfBk

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バッティングのキモが詰まった論文です(著者は私ではありません)。 結果的にこうなる。ということではあるのですけどね。そこのプロセスは㊙️です。 https://t.co/KnlaHDz5DJ
大学院の時の研究室の先輩がまた現場向きでかつちゃんとした論文出してくれています。 まぁそうだよねっていうことをきっちり形にしていてとても指導の参考になります。 https://t.co/ue0eamcdUP
終盤にボールスピード低下する投手が読む論文 投球数の増加に伴い踏込脚の股関節伸展トルクによる仕事量は減少、踏込脚の足関節伸展トルクによる仕事量は増加する このような投手は、踏込脚股関節のエキセントリックな筋収縮を伴うトレーニングが必要 https://t.co/gn3wiGNNbf 平山ほか(2010)
重たいボール、軽いボールを使った投球練習をする前に読む論文 ボール重量の増減が野球の投球運動に及ぼす影響とアシスティッドおよびレジスティッド・トレーニングとしての即時効果 森本ほか、スポ-ツ方法学研究 16(1), 13-26, 2003-03 https://t.co/rEw8K22YAj
引っ張りと流し打ちの比較をした研究 両条件はインパクト時にバットの打撃面が狙った方向に向いているだけではなく,引っ張りはアッパースイング,流し打ちはダウンスイングでインパクトを迎えていることが示された ※対象は大学、社会人 ※意図した方向に打球が放たれた場合 https://t.co/FhubblYOfA
早稲田大学野球部 次期監督の小宮山悟さん 現役プロ選手と大学院(スポーツ科学)の二刀流を成し遂げた方 監督としても選手経験とスポーツ科学の融合を期待してます ご一緒させて頂いた論文 プロ野球球団におけるゲーム分析データの活用事例 小宮山悟、勝亦陽一、福永哲夫 https://t.co/zSwtHJqUll

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