CCDでのハンス・エーリクについては、 木村洋「CCD(民間検閲局)でのハンス・E・プリングスハイム」 （『Intelligence = インテリジェンス』（16）、52-60、2016年） がある（入手済みだが（なぜか）未読）。 https://t.co/LgO6jWohCX

そういえば『洋楽放送五十年』のこれ（http://t.co/ZSspBSIpTk）って、市販されたものではなくて、自家製本みたいなのだったけか。おれはあれをどこかで見たような気がするのだが、どこだったのだろう。

最近読んだ論文で抜群に面白かった論文＝金田千秋『真正性の論理』。科研費の成果報告論文で、世界遺産の価値の原理の根底にある真正性を追求した研究。http://hdl.handle.net/2241/89405　にて入手可能。

@bbb7584 @Cristoforou そんなことより大変気になっておりますのは、空海先生が実はサンスクリット語を読めなかったのではないかとおっしゃっている先生がおられまして、ご見解をお願いできますと大変ありがたいです。 https://t.co/EZTZlyz7UM