konakalab (小中研究室/名城大) (@konakalab)

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日本では中高生の部活としてそこそこ有名,でも世界では…というソフトテニス.ランキング手法があまり整備されていないようなので,よく知られた方法を適用してみたらうまくいきそうだ,という報告です.#ソフトテニス https://t.co/dAM8tMAWtp
私が学生時代に書いた拙論文です. https://t.co/DzAc4tMGPn
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @rnsr0371: 【宣伝】 お手伝いしたバスケの研究が、人工知能学会全国大会で発表されます! 既存の選手の総合評価指標は、選手同士のケミストリーを「予測」することが難しいです。 研究では、実験を通じて、ケミストリーを予測する手法と、チームづくりへの応用を提案してい…
そうすると,合計得点が多い競技ほど小さい得点割合の差が勝敗に大きく影響するので,ピタゴラス勝率のべき指数が大きくなると予測されます.実際の算出結果もそうなっています(Konaka, 2019) (4/n) https://t.co/4238g94PTw https://t.co/jofed6wgeN
ピタゴラス勝率での「2」(べき指数)をB1リーグで算出している記事です.これについては拙論文で解説と複数競技への拡張について書いています(手前味噌 (2/n) https://t.co/4238g94PTw
同様の手法でリオ五輪では女子バスケットボール38試合中33試合の結果を的中させています. https://t.co/4238g94PTw
リオ五輪でも行った統一モデルに基づく複数球技の統計予測を東京五輪でも行います. https://t.co/4238g94PTw
@SimTheWorld @Futbolmetrix1 This prediction is basically the same as my paper. This paper is open access. https://t.co/4238g94PTw
この論文からの継続調査という位置づけです. https://t.co/4238g94PTw
電気学会誌で明和電機の寄稿が読めるとは! https://t.co/l2silldtAh
2パラメータロジスティックモデル(2-PLM)でオリンピック球技5競技10種目に対する統一的な勝率予測モデルを構築して性能を評価した論文です. https://t.co/jlDDNq83rY
リオ五輪で複数種目に統一モデルを適用した結果がこれです.https://t.co/4238g94PTw
ブログで書き忘れたこと:番付の勝敗予測精度は番付が下がるほど悪くなる傾向です(論文参照).幕下以下の力士は人数も多く,また番付の精度が悪くても困る人が少ないので現在のad hocな方法が続いていると想像されます.(1/n) #spoana https://t.co/BwaIReVLHu
論文が出版されました:大相撲における力士の実力の定量的評価指標の提案 https://t.co/cokp5er3OQ
リオ五輪で試した手法をほんのちょっと改修しました(モデルをほんの少しだけ変えた).評価に使ったのは世界大会,大陸大会など385試合です. https://t.co/d0oDTT1xcU
RT @motorcontrolman: 私の書いた博士論文が大学よりダウンロード可能となりました!k12871_thesisよりどうぞ。ベクトル制御でないPMSM制御、dqでない座標系に詳しくなれます。 個人的な見どころは2.4節、2.8節です。 https://t.co/g…
論文が出版されました:「定量的実力評価指標に基づく全国高等学校ラグビーフットボール大会出場校数割当の設計」電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)139 巻 (2019) 12 号 https://t.co/PjHXZeoMiD
リオでは女子ハンドボールだけ提案手法がランキングに完敗だったので,再現性があるのかに注目しています. https://t.co/stI86x8lq5
The prediction method is basically written in the article "A Unified Statistical Rating Method for Team Ball Games and Its Application to Predictions in the Olympic Games" https://t.co/Rxrj2UbRoJ
@japanhand2019 リオ五輪予測(リンク先拙著)では提案手法が世界ランキングに予測精度で劣った(唯一の)種目でした.継続して傾向を見てみたいのと,来年への準備の一環として予測をしてみたいと思っております. https://t.co/A4gG8076PI
#spoana でLT発表しました,リオ五輪の球技5種目の統一予測モデルに関する論文が出版されました.何と無料!オープンアクセス料金支払いました! 日本語の概要記事をどこかで書きたいなと思います.準備しておけばよかったんですが今思いつきました;; https://t.co/12FriQT4C4
論文はここにあります.今更読んでも無駄ですが・・・ https://t.co/RlUtqok75X
パス分布からグラフの中心性を計算しよう,というのはやはりよくある思い付きのようで,https://t.co/UkkJRCOTsY とかhttps://t.co/EpvHpfAqHN がひとまず見つかりました. 新規性は無いようですが,自分の勉強のためこれから各種中心性とその計算結果について記事を書けるといいな・・・
電気学会論文誌に論文「微分方程式の演習問題の自動生成および出題システムの構築」が掲載されました.工学的によく現れる微分方程式の問題ごとの難易度を等化し,自動演習システムを実装し有効性を検証しました. https://t.co/t9vflogaso

お気に入り一覧(最新100件)

原稿のリンク貼り忘れておりました。 https://t.co/mIxwLrqVtN
JSAI2023で、「サッカーのイベント予測確率に基づく一般化された守備評価を用いた分析」という題目で、18:10から発表します! 人生初の学会発表をします。 現地の方はぜひお越しください!! https://t.co/NZ5gpsP5wC
JSAI2023では、いつもと趣向を変えまして以下のような題で発表します! 現地の方はぜひお話ししましょう〜 「サッカーイベント予測における選手ベクトルの利用」 https://t.co/RKEJURai9B #JSAI2023
【宣伝】 お手伝いしたバスケの研究が、人工知能学会全国大会で発表されます! 既存の選手の総合評価指標は、選手同士のケミストリーを「予測」することが難しいです。 研究では、実験を通じて、ケミストリーを予測する手法と、チームづくりへの応用を提案しています!! https://t.co/vaLAPPf5mm

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