くじら@心理療法ことばにする (@kujira_kokoro)

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肩こり腰痛から解放される第1歩は 心因性だと知ること。 ①腰痛85%は原因不明(物理的な損傷がない) 日本整形外科学会 ②肩こり72%は純粋な心因性。 https://t.co/64Y4pE8bpE ③私の事例80%が解消して再発なし。 第2歩は、心因性だと納得すること。 納得できそうな情報をツイートしています。
論文引用 男性の肩こりは身体的要因が強く、女性の肩こりは精神・心理的要因が強いことが示唆されており、男女の肩こりに性質の違いがある 引用元 https://t.co/t4NAVHLsCY
論文引用 肩こりは頚肩部局所の単なる筋骨格系症状だけでなく、心理社会ストレスにより身体化兆候の一つとして捉えることも重要であると考えられる。 引用元 https://t.co/t4NAVHLsCY
論文要約 肩こりは3種類で、特定の心理状態と紐づいています。 ①痺刺痛 敵対行動と紐づく ②深部鈍痛 不安・抑うつと紐づく ③滞り感 敵対行動・不安・抑うつと紐づく 要約元:https://t.co/vIuQyT8kBC
①腰痛85%は原因不明(物理的な損傷なし) 日本整形外科学会 ②肩こり72%は心因性 https://t.co/64Y4pE8bpE ③有訴率ランキング   1位      2位  男 腰痛 9.2%  肩こり5.7% 女 肩こり11.8%  腰痛 11.5%   厚労省 国民生活基礎調査 ④私の事例80%が再発なし
①腰痛の85%は原因不明(物理的な損傷がないという意味)。ソースは日本整形外科学会 ②肩こりの72%は純粋な心因性。ソースはこちらの研究 https://t.co/64Y4pE8bpE ③私のセッションでは80%が解消して再発なし。
心理学実験によると、細かい作業をすると肩がこるが、その作業に成功して、達成感を得ると肩こりは軽減する。以下の論文を要約https://t.co/D5i8aDd3gt
論文引用 医療従事者はストレスと筋骨格系症状(肩こり・腰痛)が密接に関連することを理解することが大切である。(中略)精神科疾患の関与がないか、専門家に紹介すべきか、個々のストレス対処を促す必要がないかなどを考慮する必要がある。 引用元:https://t.co/NVRWOrCT8U

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論文要約:質問紙の性格検査(CMI,Y-G)で、神経症及び神経症的傾向に属する人は、健常者に比べて2.5倍も肩こりが多い。  要約元:https://t.co/LIehNOfIKx
論文要約:肩こりの人の人物像には、「積極的に問題を解決しようと頑張るけれども、解決が難しいな場合には逃げ出してしまうしまう傾向」があります。 要約元:https://t.co/Gistz1v8q8

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論文引用:肩こりはむしろ「若者・中高年の持病」といえよう。高齢になるほど肩こり増えるわけでも、程度がひどくなるわけでもない。むしろ中年を境にだんだん軽快する傾向がある。 引用元https://t.co/iFh4KbZd2X
論文引用:鍼灸臨床経験において、肩こりを自覚するものの皮膚や筋の軟らかい人、逆に皮膚や筋が硬いにもかかわらず肩こりを自覚しない人にしばしば遭遇し、頚肩部の硬度と肩こりの自覚との関係に疑問を感じている 引用元:https://t.co/69d0kkR5Vr
論文引用:純粋な心因性の肩こりとも言える、神経症に伴う肩こりの頻度を調査し、72%(18/25)にのぼることを知った。 引用元:https://t.co/64Y4pE8bpE
肩こりには医学的な定義がありません。何故ならば客観的に観察することができない主観的苦痛だからです。 これは多くの論文が述べていますが、例えばhttps://t.co/K61hXObznz
論文要約:抗不安薬の投与によって、肩こりが15例中12例で軽減した。 要約元:https://t.co/jRaqrc4pQH

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過敏性腸症候群と催眠 なるほど ** 心理教育と不適切な認知の修正では 認知行動療法からの知見を 催眠下で活用することが多い わが国ではあまり知られていないが さまざまな疾患や 心理的苦痛に対するCBTの効果は 催眠を付加した場合に増強されることが 見出されている ** https://t.co/9KiycyxWcB

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