RT @MValdegamas: そしてベレンコ中尉事件と言えばやはり忘れちゃいけない夏目晴雄オーラルヒストリーであります。（当時防衛庁官房審議官）https://t.co/wbP1SKe7Lf

ひいじいさんが書いた結核のコラム、結核菌を擬人化しての解説ついでに「日本帝国とは独伊國以上に親善をつくし」「結核の気のない頑健鈍感はものの役にや立ちませんよ」「顔色青黒く不美人なのにもよくある」などと暴言吐きまくっているからぜひ読んでくれよな。 https://t.co/WlGxiEtdee

曽祖父の死体は学生寮裏に捨てられていたらしいが、この論文の「旧社宅区域」に拝みに行きゃいいのか。 https://t.co/1J2WIaYHZ5

RT @akaitag: 救急科部長が当直のお供に、と教えてくれた症例報告が面白すぎる

RT @hkazano: 「俺のフレンチ」とかを見るといつも思い出すのが大正時代のロシア人ハーフ作家大泉黒石の『俺の自叙伝』。大正時代にこのタイトルも凄いが、デビュー作にこのタイトルをつけるのも凄い。息子は俳優の大泉滉。近デジで読めます。序文も凄いなあ。https://t.co…

結核菌擬人化爺による渾身の力作ぜひ読んでネ(曾孫並感 https://t.co/WlGxiEtdee

RT @Mossie633: いやはや、これは飛行機と飛行の文学的表現の最高傑作の一つじゃないかなあ。すごいわ。https://t.co/95fcDkaflb　装丁も写真の周囲の絵も恩地孝四郎。本としても美しい。

RT @Mossie633: いやはや、これは飛行機と飛行の文学的表現の最高傑作の一つじゃないかなあ。すごいわ。https://t.co/95fcDkaflb　装丁も写真の周囲の絵も恩地孝四郎。本としても美しい。

食べられるだけで論文になるカエンタケくん http://t.co/EEII33wtXM

RT @senryusai: http://t.co/lUAq0hnYmt http://t.co/CoW6cdUu9x シャベルとスコップ云々に関しては、論文での考察すら行われている。地域によればshovelからショボイとかサブロとか色々発生したみたいだが。掘るからシャボル…

https://t.co/8xLJYBSS45

1941年に書かれた毒ガスからの防護を扱ったコラムによると、「大坂城国防館では一般市民に対して自由に毒ガスを嗅ぐ事が出来る様設備して毒ガス検知を訓練している」とのことで、非常に無茶苦茶なことやってるなあって感じ。 https://t.co/3T90tiM5It

https://t.co/VW1FsqT5n1 到って真面目な論文だが、『エチオピアのムニエル』という驚愕の料理名といい、「エチオピアは三枚に下ろして切り身にし」とか「皿に紅白なますをしきエチオピヤを盛って供します」とかいう文章が狂気度高い。

「リツトル」氏腺なる名称を解剖学名中より抹殺せよ http://t.co/dNhoVvyPlK

http://t.co/lUAq0hnYmt http://t.co/CoW6cdUu9x シャベルとスコップ云々に関しては、論文での考察すら行われている。地域によればshovelからショボイとかサブロとか色々発生したみたいだが。掘るからシャボルと呼んでる、とかな。