RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR（光学式文字認識）処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…

RT @Cristoforou: 国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfF…

巻末の「リソペディオンの呪い」もまあ他では読めない変な話なんだけど、リソペディオン（石児）ってほんとにあるのか？と調べるとちゃんと出てくる。子宮外に飛び出した胎児がカルシウムで固まったもの、なんてこれだけでも十分にホラーだ https://t.co/VtSmDIZmg1

RT @aoi_skmt: 江戸時代の図鑑『鼠族図譜』 水戸藩の本草学者、佐藤中陵が著したもの。ネズミやリスのほか、テンやイタチなども当時は「鼠族」と考えられていたようです。 https://t.co/q4HLtt0tvR https://t.co/7v6BGg7Ea2

ガローウニン艦長による「日本幽囚實記」の実物は読めぬのかと思ってみたら国会図書館の近代デジタルライブラリーに収録されているな。オランダ語経由の和訳らしい。ちろっと読んでみて十蘭の目配りの良さにニヤついている。 http://t.co/NHJ9x6rCFR

安部公房を読む時には、僕は彼の満州体験を特に重視するのですが、大東文化大学の木村陽子教授のこちらの『壁』の読解、共感しました。当時の奉天についても詳しいです。https://t.co/mYpWwnkYyk

江戸時代の図鑑『鼠族図譜』 水戸藩の本草学者、佐藤中陵が著したもの。ネズミやリスのほか、テンやイタチなども当時は「鼠族」と考えられていたようです。 https://t.co/q4HLtt0tvR https://t.co/7v6BGg7Ea2