大正！帝都だ！東京だ！という写真はでてくるが、じゃあ昔の関西は？大阪はどんな風景だった？という人への本。 『大阪市大観』。 https://t.co/1R0w0D4mXz バラバラーっとみるだけで大阪市のいろんな場所が見れるよ。

銀座の資生堂パーラーってまだあるんだ…。 90年前くらいに「入り口は千疋屋を真似すぎ」「しかも微妙に狭い」とか、 「コーヒー50銭はやばい」「これ話のネタにするためのもんでしょ」みたいな話をされていた銀座資生堂が…。 （※この本の中では割と好評価の類） https://t.co/5mn4b3mmc4 https://t.co/P1tZw0gamP

https://t.co/vZFZ6QXPyJ あと前にも出したけど自分がとてもオススメする 『真怪』(大正8年)もここでよめる！ 井上円了先生もうちょっとこう… 怪異をバッサリ斬るのに手心とかなかったんですか

https://t.co/JFNDTHaFR8 みんな知ってる北原白秋による翻訳！ 『まざあ・ぐうす』もここで読める！ バイオリンなどの弦楽器が全部『胡弓』、 教会が『寺』司祭が『お坊さん』などに置き換えられているため なんだか奇妙な世界が広がっている。

https://t.co/yMMo69qjtP 昭和5年の外食事情をグダグダの男どもの文句と共に感じる！ 『東京名物食べある記』もここからよめる！ こいつら文句ばっかりだな！！ でも当時の外食の値段がよくわかります。

https://t.co/DFVT9sL9md なんとなくカッコイイお札がかきたい！？そんな時はここから読めちゃう 『神霊まじない秘密奥伝 : 実験せる不思議な効験』だ！ まあこのカッコイイお札『飲む』っていう用法多いけど

今回は井上円了の「真怪」を参考にしています。 今ならデジタルライブラリでそのまま読める時代なんですね。 https://t.co/vZFZ6QXPyJ キンドルさんにもあります。 青空文庫さんでも井上円了の作品が読めます。 https://t.co/V7Qz4uLPar