浅海 (@mikan3sea)

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@naruminarumia https://t.co/Ae1fOaeRF2 志賀さんの年譜を書かれている先生のデータからの引用ですが、安井くん(本名:柳沢さん)とののとが纏まっていたので良ければ…!(なるみさんが求めるものとは違うと思いますがこれだけでも私はちょっとウフフってなったので) https://t.co/NCHbPQvdCx
RT @kameiasami: 小松直人『Café jokyû no uraomote』(二松堂、昭和6年5月)より「銀座」 https://t.co/gNEmFM6S89 徳田秋聲の『赤い花』が書かれたのと同じ時期の銀座のカフェの、どの店にどんな子がいるかとか、店の経営者は有…
RT @kameiasami: 不確かな噂や伝聞もあるとは思いますが、とにかく細かいです。 同上〈文士とカフェ〉 https://t.co/dRuHoOPrUG #銀座のカフェ #備忘録

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日本文章学院編『通俗新文章問答』(新潮社、大正2年6月)より。 https://t.co/H9LZkrVcaF 秋聲の肖像は大正初年頃の家族写真から採られているので、数えで42歳くらいでしょうか。若いですね。 #田山花袋 #国木田独歩 #島崎藤村 #徳田秋聲 #正宗白鳥 https://t.co/YUj2fd0Klw

4 0 0 0 OA 人生の窓

やはり此の戸塚村で、時代もその前後だつた。彼は久しく相思の間柄であつた高仲亂菊といふ文学少女と結婚したが、その媒酌には同郷の先輩生田長江氏と、先輩徳田秋聲氏に立つてもらつた」 須藤鐘一「明治文壇垣間覗」(『人生の窓』東華書房、昭和17年6月) https://t.co/NqvZduiyaz
https://t.co/0fxX1NVap3 ひどい話ですが思わず笑ってしまいました。真偽のほどはわかりませんが、実際はちょっと突っついた程度の話が大きくなったのかも知れません。

2 0 0 0 OA 天才

から、「云ひました、それに相違ありませんもの。」と答へた。「では徳田君は。」「徳田さんは然う行きません、私には喰はれない人です。」と三人大笑ひをした事がある〉 真山青果「附録」(小栗風葉『天才 前編』隆文館、明治41年3月) ※「竈の下の灰」は全財産の意。 https://t.co/sADju3zV1v
不確かな噂や伝聞もあるとは思いますが、とにかく細かいです。 同上〈文士とカフェ〉 https://t.co/dRuHoOPrUG #銀座のカフェ #備忘録
小松直人『Café jokyû no uraomote』(二松堂、昭和6年5月)より「銀座」 https://t.co/gNEmFM6S89 徳田秋聲の『赤い花』が書かれたのと同じ時期の銀座のカフェの、どの店にどんな子がいるかとか、店の経営者は有名人の誰それとか、常連の文士は誰々とか、実名や源氏名を挙げて事細かに書いています。

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