トレッカ (@mirinda_trecca)

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RT @kokkaipatrol: かつて都道府県議会の定数は地方自治法により人口に応じて決めていた。 ところが平成以降、定数を条例だけで決定できると法が改悪され、維新独裁に目一杯悪用されています。 ゆゆしき事態です。 『都道府県議会の議員選挙における選挙区の設定と定数配分…
システム創成学科なんてゆるふわな名前ついてても、その一部は、かつての原子力工学科の流れを汲むわけでしょ。https://t.co/Rk2HvuiTpE 班目春樹や関村直人あたりも名を連ねていた/いるのだし。
@tos 「改革を今期の最大課題としてこれに取組むことは1981年4月の第82回総会で決議されたが,同年7月頃から,政府および自民党がこれを迫ること甚だ急,という情勢が醸成された.」 久保亮五:『日本学術会議の改革問題』,日本物理学会誌 Vol.37(1982) No.9, 722 https://t.co/7ciRihOrqE
@tos 第二臨調発足(81年3月)の翌々月という この【時期】がキモ。 「当時の学術会議改革の動きは,1981年5月「会員の公選制に疑義あり」とする中山太郎総理府総務長官(当時)の発言から始まった.」 江沢洋:『学術会議の改革』,日本物理学会誌 Vol.57(2002), No.9, 670 https://t.co/TUKZDuqK23
@tos 地方公務員法34条の面倒臭さは、この論文を読んでなんとなく分かったけど……/➡https://t.co/Q2lzT3L25Z 『行政による制裁的公表に関わる公務員法上の守秘義務違反の法的問題に対する一考察』 天本哲史,『桃山法学』第16号,2010年
@mirinda_trecca 日本教育紙芝居協會『櫛』(1943年) この作品の解説が載った論文。5ページ目から→ https://t.co/H7UpuUIAZn 息子の運動着を買うため大切な櫛を手放した母。成長した息子が出征先でそれとよく似た櫛を買うという美談だけど…。

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5月の「学術の動向」に寄稿した文章がオンラインで公開されていました。昨年の科学ジャーナリスト賞に選んで頂いた毎日新聞での仕事『誰が科学を殺すのか』(毎日新聞出版)に基づく内容です。 J-STAGE Articles - 「科学技術の司令塔」の変質と日本の研究力衰退 https://t.co/nqC6AVTb3Q
かつて都道府県議会の定数は地方自治法により人口に応じて決めていた。 ところが平成以降、定数を条例だけで決定できると法が改悪され、維新独裁に目一杯悪用されています。 ゆゆしき事態です。 『都道府県議会の議員選挙における選挙区の設定と定数配分』(市村充章/2014) https://t.co/ahrgXv2vZa https://t.co/2Qvb9cvSMr https://t.co/WNkNTF31bt
「岡山県小田川流域における水害予防組合の活動」(内田和子)(水利科学 No.320 2011) https://t.co/VsZjDPW4tS の43ページ「図 2 真備町における1893年の洪水状況」地図が1893年洪水浸水地域地図と今回の倉敷市真備町の被災地域とが一致している。 かつては輪中に似た「神楽土手」というのがあったと https://t.co/iQqDRSYGG5

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