@soubi422 観世流昭和版の1932年前後に出版された謡本には間狂言載ってるみたいですね。どこの流派のどの家の台本が載ってるのかは分かりませんが。リンク先は小鍛冶のページです https://t.co/JjEuafVf8y

@soubi422 たぶん、soubiさんにはこちらがお役立ちかもしれません。調査のとっかかりにはなるかと。意外と流派の差は無視できないので、どの流派の系統の文献かもチェックしながら調査されるといいかもです。小鍛冶掘るなら金剛から攻めてみるのも手かと思いました https://t.co/v6jNURgfO7

https://t.co/0w0L1aN5M3 狂言長光　翻刻台本　11ページから 情緒たっぷりの非常に美しい描写で長光銘の太刀の刀身が表現されているので長光推しさんにおすすめしたい

https://t.co/0w0L1aN5M3 翻刻台本はこちらで読めます。漢字の使い方がちょっと独特なので読みにくいとは思いますが、長光が褒め倒されてる内容が具体的に知りたい方はどうぞ

@monaka_kuriTR 昔咄、抄録ならネットにありますよー。その記述が抄にあるかわかんないですけど、尾藩世記も含め光友公の逸話は武の方面セット感すごいです。 あ、俳人の罪を減じた話なんかもこの章にありました。 鼓を刀にたとえてたりするので、面白いですよー。 https://t.co/IFlf1OgF23