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日本列島におけるテンナンショウ属の交雑研究(日本植物分類学会第10回大会記念シンポジウム講演記録「日本の固有植物」)
日本列島におけるテンナンショウ属の交雑研究:柿嶋 聡 https://t.co/0d5x7PZ5wA 先週、房総で調査行って、いつものごとくテンナンショウがよくわからなくて…でもこの論文みると概ねマムシグサ節ってことね。なので、マムシグサにしますとはならないけどさ… わからなかったテンナンショウは
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東京ディズニーリゾートにおける建物の色彩分析とエリアの特徴との関連性
RT @ddddmilkdddd: 東京ディズニーリゾートにおける建物の色彩分析とエリアの特徴との関連性 https://t.co/I1MqKg2DyN これすご〜〜!!研究方法と説明がしっかりしていて、なおかつ面白い結果が得られていてすごい。シンデレラ城が色変わって輪郭が…
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戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程 ―料理雑誌・漫画記述や採取者の意識から―
RT @naoyukinkhm: 戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は…
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芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―
RT @naoyukinkhm: 芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―。福島 2020 https://t.co/hPq84TAY8a 「集水域単位の大面積防鹿柵の設置は,植物保全だけでなく植物-土壌-…
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Japanese spiders of the genus Stertinius (Araneae: Salticidae)
RT @haetorihiroba: 論文が出ました。奄美大島や徳之島で採集したコミナミツヤハエトリの近縁種を、新種「リュウキュウミナミツヤハエトリ」として発表しました。 https://t.co/KINxXoiF2B 画像集も更新しました。 https://t.co/Axq…
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東京ディズニーリゾートにおける建物の色彩分析とエリアの特徴との関連性
東京ディズニーリゾートにおける建物の色彩分析とエリアの特徴との関連性 https://t.co/I1MqKg2DyN これすご〜〜!!研究方法と説明がしっかりしていて、なおかつ面白い結果が得られていてすごい。シンデレラ城が色変わって輪郭がついていたこと知らなかったし、そのメリットに気付けたのもすご……
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戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程 ―料理雑誌・漫画記述や採取者の意識から―
戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は衝撃ですね。生態系サービスの時代変遷を示した興味深い研究です。#論文紹介
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芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―
芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―。福島 2020 https://t.co/hPq84TAY8a 「集水域単位の大面積防鹿柵の設置は,植物保全だけでなく植物-土壌-渓流水一連の生態系全体を保全する上で非常に有効であることが示された」
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ハッチョウトンボの生息地の水質について
ハッチョウトンボの生息地の水質について。吉田ほか 2004(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/YsSVOZHw8j 生息地の水質はpHが5.7〜6.4と酸性よりのようです。こうした酸性よりの水質で、本種が好む環境が形成されると考察しています。やや古い論文ですが、重要な知見ですね。
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