南森町三郎 (@munoudan)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
明治後期のデザイン技法書についてまとめられたものです。 https://t.co/5tqq01UKfo
RT @munoudan: 同じく岡田秀則による文章です。 本書の主役、劣化後は摂氏五十度でも発火するといわれるナイトレートフィルムについてです。最新のもの≒安全なものに置き換えて、前の保存媒体は古い≒危ないから処分するという発想は、こと保存という観点からは誤りだと訴えられてい…
RT @Vn7rfILsHyD3gCu: 「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
@____ak_yonatsu 曖昧な印象で恐縮ですが、昔の女性は基本的に髪が長かったのかもしれません。長くて髪を結っているのが普通なので、結わずに垂らしているのが変みたいな価値観だと思います。 https://t.co/iNWCg1cIJl
RT @munoudan: 梶丸岳による『声の文化と文字の文化』の批判的レビューです。 これを読んでいたので、声の文化→文字の文化のような単線的な考えや、(相互に影響しあったと保留してはいるが)文字が社会などに大きな影響を与えたという技術決定論的な考え方に気付きながら読めました…
梶丸岳による『声の文化と文字の文化』の批判的レビューです。 これを読んでいたので、声の文化→文字の文化のような単線的な考えや、(相互に影響しあったと保留してはいるが)文字が社会などに大きな影響を与えたという技術決定論的な考え方に気付きながら読めました。 https://t.co/BK4H8IPv34
梶丸岳による『声の文化と文字の文化』の批判的読み直しです。 併読するとオングの文章に安易に飲まれないようになるかな。 https://t.co/BK4H8IPv34
同じく岡田秀則による文章です。 本書の主役、劣化後は摂氏五十度でも発火するといわれるナイトレートフィルムについてです。最新のもの≒安全なものに置き換えて、前の保存媒体は古い≒危ないから処分するという発想は、こと保存という観点からは誤りだと訴えられています。 https://t.co/xLPGRrd8ZU
下記の記事は、本書の内容に関連する、同じ著者による文章です。 国だけがトップダウン式に映画資料を収集するのではなく、不特定多数の人間が資料収集に関わることで、結果的にアーカイブの公共性が確保されることについて訴えています。 https://t.co/oM8Bj1r5s1
小田龍哉『ニニフニ』の元になった論文の概要はこちらで読めます。 https://t.co/U6912TOUOR
金志成『破壊のエクリチュール』が公開されていたので読みました。 『アムラス』の過剰な語りと作中の舞台が相まって、サド的な小説になっているという指摘が面白かった。当然そうなると、幽閉された兄弟の関係も不道徳なもので、その辺りについても触れられています。 https://t.co/pmGkYsF8b8
RT @tawaki79: いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co…
RT @tanosensei: ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
「日常的実践のポイエティーク」と検索欄に入れるだけで、素敵な論文が見つかりました。世界は広い。 時短要請が厳しかった時期を過ぎると、昼間の産業時間しかない都市はダメだ、という言葉の意味がよく分かる。余暇を楽しめる都市計画「夜の都市計画」って言葉が良いですね。https://t.co/htnUaFY8Fw
林采成『飲食朝鮮』の書評です。とても楽しそう。 https://t.co/Q4A3vnFvgn

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(1272ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(506ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)