境七穂 (@nanaho_ns)

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RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』における先行文学作品受容(宮澤 菜那),2017 https://t.co/bEoQJOOr8y 森見登美彦の『夜は短し歩けよ乙女』は、『小説 野生時代』(角川書店)に、「夜は短し歩けよ乙女…
RT @s_locarno: 大学での古典に親しませようとする実践。悩ましさが伝わってくる。しかし、中学校レベルなのである。誤解してほしくないが、今の中学校の古典でこのくらいまで到達したいという目標だし、実際、やっている例もある。古典にかかわる人々の連携をしたいなぁ https…
J-STAGE:大谷卓史「ネット中毒と『読書中毒』」 >http://t.co/wLn3WhzC7h
CiNii:小高康正「堀辰雄『風立ちぬ』における悲嘆と創作のプロセス」 >http://t.co/Cl6vLQKsvQ
「蟹の子らが口にする『クラムボン』とは『眩む』(まぶしい)と『ぼんぼ』(ぼんやりまるい)という語感から生み出された造語で、鈍い円形の眩しいものを指す。それは川底から見える太陽である。」(日置俊次「宮澤賢治の「やまなし」再論」) >http://t.co/btNZoR73Ib
「蟹の子らが口にする『クラムボン』とは『眩む』(まぶしい)と『ぼんぼ』(ぼんやりまるい)という語感から生み出された造語で、鈍い円形の眩しいものを指す。それは川底から見える太陽である。」(日置俊次「宮澤賢治の「やまなし」再論」) >http://t.co/btNZoR73Ib
RT @kasamashoinRS: 日置 俊次 -  宮澤賢治の「やまなし」再論 (大上正美教授退任記念号) http://t.co/pMsFzmArta #CiNii
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RT @kasamashoinRS: 今野 真二・藤井 由紀子 -  作り物語における片仮名の和歌 : 「虫愛づる姫君」を中心に http://t.co/HIC46RlTNT #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ある登校拒否児の箱庭療法の記録 : こころの王女様の物語(外山 嘉奈子ほか),1994 http://t.co/GvIeXJJWZE
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 個性と自己中心性にかんする考察 第I報 : 新語「自己中(ジコチュウ)」の解釈学(金光 靖樹ほか),1999 http://t.co/A1qPuSC051
JAIRO:森岡正博「「草食系男子」の現象学的考察」 >http://t.co/pA4szLTSFn
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 赤文字系雑誌の80年代とその変容 : 雑誌『CanCam』を中心に(田中 里尚),2011 http://t.co/KZHN9VJe9U
全部が企業が望んだように広がったわけじゃないんだ。ふむ(・ω・) → QT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「バレンタイン・チョコレート」はどこからきたのか(1)(山田 晴通),2007 http://t.co/dtMb45LY
知らない物語名だったのでちょっと調べてみた(・ω・` ) →CiNii:豊島秀範『松陰中納言物語』の構成と主題 >http://t.co/6UPe1lfk
「これ(引用者注、『伊勢物語』)には、白いという形容詞が、浪・雪・玉・菊・露・鳥・絹などについて表現される他には、『若紫の衣』や、『白き鳥の嘴と脚と赤き…』などの例があるだけで、特に論じる点はない。」(辻筆雄「日本の古典文学と色彩〔Ⅱ〕」)http://t.co/UtQEXp47

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