やまだなおこ (@naoko_o_y)

投稿一覧(最新100件)

RT @Tokyo6Heart: 岐部先生が作成された児童期用のHSC尺度がパーソナリティ研究で早期公開されたようです。J-STAGE Articles - 日本語版児童期用敏感性尺度(HSCS-C)の作成 https://t.co/EU31LLHJR4 #HSP
@ByFOBz2TbVj8GNc @hakoniwasalon HSP尺度について、改善しようと色々な人達が研究しているようなので、その動きに期待したいものです(*´ω`*) すぐにどうにかはできないとは思いますが、少しずつでも分かりやすくなればいいなと思っています。 https://t.co/gB2VW88eT5
J-STAGE Articles - Highly Sensitive Person Scale日本版(HSPS-J19)の作成 https://t.co/6LgNQhtCpG
@elinaokinawa @HSP_worklife あと、日本版のHSP尺度を研究されている先生もいるみたいですよ(*´∀`*) https://t.co/gB2VW88eT5
@Nozomi_hsp 日本でもHSPの尺度について研究している方がいらっしゃいます(*´ω`*) https://t.co/dsO89YL3wB

お気に入り一覧(最新100件)

お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. https://t.co/WVnztVCUaF
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
論文の内容に関する解釈はそれぞれあると思いますが、この論文のメインは「HSPは自尊心や幸福感が低い」ということではないと思いますよ。 「高い感受性の中にも、自尊心・幸福感の向上に寄与する側面もあれば、低下に寄与する側面もある」ということだと思います。 https://t.co/p5XYHd6S0J
岐部先生が作成された児童期用のHSC尺度がパーソナリティ研究で早期公開されたようです。J-STAGE Articles - 日本語版児童期用敏感性尺度(HSCS-C)の作成 https://t.co/EU31LLHJR4 #HSP
Highly Sensitive Child Scale(HSCS: Pluess et al., 2018)の日本語版、パーソナリティ研究で早期公開中(岐部・平野, in press)。本尺度は中学生と高校生のサンプルで標準化。今後、小学生(児童期)にも適用可能な尺度が作成される予定。 https://t.co/WS4MWzzJA1

フォロー(348ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(431ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)