すずき (@nua_nishitetsu)

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@E2NAhnGnzg60111 と辰野高校の三者協議会」(https://t.co/U9iAnQh2lJ)を投稿しています。 生徒会活動の変遷を①理念導入期(1945年~1950年代)、②模索期(1960年代~1970年代前半)、③衰退期(1970年代後半~1990年代前半、④新展開期(1990年代後半~現在)に分けて辰野高校の模索を挙げているところがポイントです。
@E2NAhnGnzg60111 私が参考にしているのは、宮下与兵衛「地域に根ざした学校づくりの可能性と課題」(https://t.co/XrvXxbQfBA)です。宮下先生は長野県辰野高校をメインで研究なさっていて『学校を変える生徒たち──三者協議会が根づく長野県辰野高校』を出版し、それを元に論文「戦後の学校運営への生徒参加の歴史→
美術館は音楽ホールと違って、コンクール開けないし、利用者少ないからな。学生の美術のコンペでは、美術館に展示されることに意味を感じる。具体事例出せばいいんだろうけど、いまもうまく行ってるかわからないからねえ(笑)。茨城県小美玉市のヨーグルトサミットの事例。https://t.co/EsuN8kpdC3

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執筆した論文がオンライン公開されました! → 戸高南帆「子どもの家事からみる性別役割分業意識の平等化の可能性:料理や掃除のしかたを教えることに着目して 」『家族研究年報』2023 年 48 巻 p. 59-74 https://t.co/GlxB6w4KmG 修論の一部を発展させた初投稿ものです。概要、ぜひご覧ください。
東大の福島さんの研究を想起。 https://t.co/EpP1rp2W8E 「「学歴ロンダリング」とよばれる就学行動に着目し、日本では「非正統」と捉えられる就学行動に対する社会的な評価を、日本にくらべ大学間での転学が一般的であるアメリカを参照しながら検討することで、日本の受験主義の特殊性を議論する。」 https://t.co/lXxJH0Fyoj

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