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中学教師の休職過程 物語的構成によるライフストーリー
RT @isemon1006: 『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきまし…
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だれが「ハーフ」としてソーシャルメディア上で語るのか 動画共有サイトTikTokにおける「ハーフあるある」動画の探索的内容分析
RT @yu78730833: こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産して…
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福祉国家に対する態度決定要因としての普遍的社会保障と逆進課税 ―消費増税に関するサーヴェイ実験
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
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地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題 ――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――
RT @ito_masato: 昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかに…
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選抜・配分装置としての学校 労働市場の内部化との関連で
RT @prince_moyomoto: 個人的には、葛藤理論にはもっと現代的な光が当たって欲しいと思うのだが、80年代に突出して検討されて以降、2000年代以降は沈滞している印象。 以下、メモ的に文献列挙。 選抜・配分装置としての学校─労働市場の内部化との関連で https…
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ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―
RT @HAT0406: 昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入り…
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なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
RT @machimachiko: この論稿の出番ですね。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/GsfzjuKT3w
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教育選抜における「受験主義」の検討を通じた日本型メリトクラシーの現代的変容
東大の福島さんの研究を想起。 https://t.co/EpP1rp2W8E 「「学歴ロンダリング」とよばれる就学行動に着目し、日本では「非正統」と捉えられる就学行動に対する社会的な評価を、日本にくらべ大学間での転学が一般的であるアメリカを参照しながら検討することで、日本の受験主義の特殊性を議論する。」 https://t.co/lXxJH0Fyoj
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児童養護施設の日常生活において見られる「家庭」の内実――「普通のサイズ」と対応の判断基準に着目して――
(メモ) 現代日本の代替養育における〈家庭的〉概念の意味とその論理 https://t.co/XKtLeiAP3U 児童養護施設の日常生活において見られる「家庭」の内実――「普通のサイズ」と対応の判断基準に着目して―― https://t.co/TxCqN95GI5
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日本における短期高等教育学歴と人的資本形成 : 就業構造基本調査を用いた短大・高専・専門学校の比較
RT @KojimaYoshikazu: 多喜弘文「日本における短期高等教育学歴と人的資本形成 : 就業構造基本調査を用いた短大・高専・専門学校の比較」(『社会志林』69、2023年)https://t.co/DjidydueDz
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ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
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なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのか —キャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目して—
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
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差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
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旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1Br…
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バーテンダーから「バーテンダー」へ —カテゴリー内の移動とその意義—
RT @ss19940403: 『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお…
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女性の稼得力が結婚形成と配偶者選択に及ぼす影響の変化
J-STAGE Articles - 女性の稼得力が結婚形成と配偶者選択に及ぼす影響の変化 https://t.co/pBgQxSpK7I
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高校生の大学進学希望形成時期と教育達成における階層差の形成 JLSCP 2015-2018データの計量分析
J-STAGE Articles - 高校生の大学進学希望形成時期と教育達成における階層差の形成 https://t.co/3YAiYN5wX2
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批判的教育学と批判的政策分析
RT @Kazuya_Sugitani: 大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co…
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女子の大学進学率の地域格差―大学教育投資の便益に着目した説明の試み―
RT @KojimaYoshikazu: 日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学…
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大学院生の院生生活における躓きと乗り越え
RT @KojimaYoshikazu: 院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
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「教育ママ」言説における母親像の変容 -1962-1980年の『読売新聞』を事例に
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「教育ママ」言説における母親像の変容 -1962-1980年の『読売新聞』を事例に” https://t.co/Tk27YNsAsM ※本文リンクあり
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女性たちはミニコミの中で何を語ってきたのか : タイトルのテキストマイニングを通して
RT @nomikaishiyouze: CiNii 論文 - 女性たちはミニコミの中で何を語ってきたのか : タイトルのテキストマイニングを通して https://t.co/TjzoD5c8ZT #CiNii
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女子のトラブルを「ドロドロしたもの」とみなす教師のジェンダー・バイアス -関係性への焦点化に着目して-
RT @akinaln: interesting... CiNii 論文 - 女子のトラブルを「ドロドロしたもの」とみなす教師のジェンダー・バイアス -関係性への焦点化に着目して- https://t.co/OTtAcK58HB #CiNii
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改定教育基本法制下における家庭教育の政策動向について─家庭教育支援条例・家庭教育支援法案・「親学」をめぐって─
RT @akabishi2: おっと、こんな論文あったのか。 改定教育基本法制下における家庭教育の政策動向について ─家庭教育支援条例・家庭教育支援法案・「親学」をめぐって─ 友野清文(2018) https://t.co/5Za3aEQCjp
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日本のピア・サポート研究の展望 : 論文タイトルを用いたテキストマイニング
RT @soe_nagoya: 【ご報告③】教育科学専攻の発行する雑誌『教育論叢』63号に、教育社会学領域からM1(執筆当時)の2名が執筆しました。 澤田涼「日本のピア・サポート研究の展望」https://t.co/URLIM8LIW4 島袋海理「クィア理論の制度化・規範化…
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クィア理論の制度化・規範化を考える : David Halperin “The Normalization of Queer Theory”
RT @soe_nagoya: 【ご報告③】教育科学専攻の発行する雑誌『教育論叢』63号に、教育社会学領域からM1(執筆当時)の2名が執筆しました。 澤田涼「日本のピア・サポート研究の展望」https://t.co/URLIM8LIW4 島袋海理「クィア理論の制度化・規範化…
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大学教育の分野別内容・方法とその職業的アウトカムに関する実証研究
https://t.co/3sGnn294LJ
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言説的実践とアーティキュレイション いじめ言説の編成を例に
レポートに関わるのは4章だけ。そこから色々遡って山本雄二「言説的実践とアーティキュレイション」を読み直した。いじめと自殺or死に関する研究って「まずは被害者加害者間の問題である」前提に(続 https://t.co/7icJxh1K0z
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審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に
M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
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「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
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中学教師の休職過程 物語的構成によるライフストーリー
『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきました。あざす。 https://t.co/FYdkXdTxBO
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日本の労働者にみられるワーカホリズムの生成機序とその帰結
PDFあり。 ⇒阿久津 聡, 勝村 史昭, 山本 翔平 「日本の労働者にみられるワーカホリズムの生成機序とその帰結」 『Works Discussion Paper』41 (2021) https://t.co/DIMx90BUC7
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心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討 ――心理学知識と子ども中心主義の親和性――
保田直美さんの「心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討」論文、好きなポイントがたくさんあるんだけど、今日学生と話していて気づいたのは「心理主義化」って、現状認識あるいは具体的な事実に対する説明としてちゃんと理解しようとするとかなり難しい、ということ。 https://t.co/SIzVRmzaxu
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子どもの家事からみる性別役割分業意識の平等化の可能性
執筆した論文がオンライン公開されました! → 戸高南帆「子どもの家事からみる性別役割分業意識の平等化の可能性:料理や掃除のしかたを教えることに着目して 」『家族研究年報』2023 年 48 巻 p. 59-74 https://t.co/GlxB6w4KmG 修論の一部を発展させた初投稿ものです。概要、ぜひご覧ください。
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム
ちなみに渡したのは田邉(2023)「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか:文理意識の性別間分化メカニズム」『教育学研究』90 巻 2 号 p. 285-297。(https://t.co/fTPsgBtR6K)
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だれが「ハーフ」としてソーシャルメディア上で語るのか 動画共有サイトTikTokにおける「ハーフあるある」動画の探索的内容分析
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
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福祉国家に対する態度決定要因としての普遍的社会保障と逆進課税 ―消費増税に関するサーヴェイ実験
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
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地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題 ――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
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変化する現実, 変化させる現実: 英国「新しい教育社会学」のゆくえ
変化する現実, 変化させる現実: 英国「新しい教育社会学」のゆくえ https://t.co/eyFHEspdRw バーンスティンの教育ディスコース論の展開 https://t.co/EjdOoFHmuW 学歴社会論再考─伝統的アプローチと制度論的アプローチ https://t.co/6XkLTx2CJO
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バーンスティンの教育ディスコース論の展開
変化する現実, 変化させる現実: 英国「新しい教育社会学」のゆくえ https://t.co/eyFHEspdRw バーンスティンの教育ディスコース論の展開 https://t.co/EjdOoFHmuW 学歴社会論再考─伝統的アプローチと制度論的アプローチ https://t.co/6XkLTx2CJO
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学歴社会論再考 伝統的アプローチと制度論的アプローチ
変化する現実, 変化させる現実: 英国「新しい教育社会学」のゆくえ https://t.co/eyFHEspdRw バーンスティンの教育ディスコース論の展開 https://t.co/EjdOoFHmuW 学歴社会論再考─伝統的アプローチと制度論的アプローチ https://t.co/6XkLTx2CJO
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「階層と教育」研究の動向
教育改革と教育変動 https://t.co/TtcOuUOrhD 「階層と教育」研究の動向 https://t.co/DE6kMMlnzF 「システム間関係の比較歴史社会学」の可能性 https://t.co/hCyVE6f3H4 竹内洋(「日本型選抜の探究─御破算型選抜規範」、教育社会学研究第49号) https://t.co/QeaiPrWsqI
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教育改革と教育変動
教育改革と教育変動 https://t.co/TtcOuUOrhD 「階層と教育」研究の動向 https://t.co/DE6kMMlnzF 「システム間関係の比較歴史社会学」の可能性 https://t.co/hCyVE6f3H4 竹内洋(「日本型選抜の探究─御破算型選抜規範」、教育社会学研究第49号) https://t.co/QeaiPrWsqI
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日本型選抜の探究 御破算型選抜規範
教育改革と教育変動 https://t.co/TtcOuUOrhD 「階層と教育」研究の動向 https://t.co/DE6kMMlnzF 「システム間関係の比較歴史社会学」の可能性 https://t.co/hCyVE6f3H4 竹内洋(「日本型選抜の探究─御破算型選抜規範」、教育社会学研究第49号) https://t.co/QeaiPrWsqI
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「新しい教育社会学」その後 解釈的アプローチの再評価
産業化と学歴社会 https://t.co/Ls71lYck8e 教育の地位表示機能について https://t.co/kKCfBjUQ0q 学歴の社会学 https://t.co/stDyT5anDy 学歴研究の動向 https://t.co/bl3Lx3VElW 「マルクス主義教育社会学」の展望 https://t.co/ASWtsVHx5F 「新しい教育社会学」その後 https://t.co/ZoZxy2onNU
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学歴研究の動向
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「マルクス主義教育社会学」の展望
産業化と学歴社会 https://t.co/Ls71lYck8e 教育の地位表示機能について https://t.co/kKCfBjUQ0q 学歴の社会学 https://t.co/stDyT5anDy 学歴研究の動向 https://t.co/bl3Lx3VElW 「マルクス主義教育社会学」の展望 https://t.co/ASWtsVHx5F 「新しい教育社会学」その後 https://t.co/ZoZxy2onNU
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学歴の社会学 その理論的検討
産業化と学歴社会 https://t.co/Ls71lYck8e 教育の地位表示機能について https://t.co/kKCfBjUQ0q 学歴の社会学 https://t.co/stDyT5anDy 学歴研究の動向 https://t.co/bl3Lx3VElW 「マルクス主義教育社会学」の展望 https://t.co/ASWtsVHx5F 「新しい教育社会学」その後 https://t.co/ZoZxy2onNU
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産業化と学歴社会 その研究課題
産業化と学歴社会 https://t.co/Ls71lYck8e 教育の地位表示機能について https://t.co/kKCfBjUQ0q 学歴の社会学 https://t.co/stDyT5anDy 学歴研究の動向 https://t.co/bl3Lx3VElW 「マルクス主義教育社会学」の展望 https://t.co/ASWtsVHx5F 「新しい教育社会学」その後 https://t.co/ZoZxy2onNU
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教育の地位表示機能について
産業化と学歴社会 https://t.co/Ls71lYck8e 教育の地位表示機能について https://t.co/kKCfBjUQ0q 学歴の社会学 https://t.co/stDyT5anDy 学歴研究の動向 https://t.co/bl3Lx3VElW 「マルクス主義教育社会学」の展望 https://t.co/ASWtsVHx5F 「新しい教育社会学」その後 https://t.co/ZoZxy2onNU
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ウェーバーの教育社会学 教育システムの理論の系譜と課題 (2)
解釈的パラダイムと教育研究─エスノメソドロジーを中心にして https://t.co/NAQHearaai 知識配分と組織的社会化─「カリキュラムの社会学」を中心に https://t.co/qul47gDet8 日本型「新しい」教育社会学の課題 https://t.co/L0T1zwJssJ ウェーバーの教育社会学 https://t.co/DaNlKO4lkr
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日本型「新しい」教育社会学の課題
解釈的パラダイムと教育研究─エスノメソドロジーを中心にして https://t.co/NAQHearaai 知識配分と組織的社会化─「カリキュラムの社会学」を中心に https://t.co/qul47gDet8 日本型「新しい」教育社会学の課題 https://t.co/L0T1zwJssJ ウェーバーの教育社会学 https://t.co/DaNlKO4lkr
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知識配分と組織的社会化 「カリキュラムの社会学」を中心に
解釈的パラダイムと教育研究─エスノメソドロジーを中心にして https://t.co/NAQHearaai 知識配分と組織的社会化─「カリキュラムの社会学」を中心に https://t.co/qul47gDet8 日本型「新しい」教育社会学の課題 https://t.co/L0T1zwJssJ ウェーバーの教育社会学 https://t.co/DaNlKO4lkr
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解釈的パラダイムと教育研究 エスノメソドロジーを中心にして
解釈的パラダイムと教育研究─エスノメソドロジーを中心にして https://t.co/NAQHearaai 知識配分と組織的社会化─「カリキュラムの社会学」を中心に https://t.co/qul47gDet8 日本型「新しい」教育社会学の課題 https://t.co/L0T1zwJssJ ウェーバーの教育社会学 https://t.co/DaNlKO4lkr
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選抜・配分装置としての学校 労働市場の内部化との関連で
個人的には、葛藤理論にはもっと現代的な光が当たって欲しいと思うのだが、80年代に突出して検討されて以降、2000年代以降は沈滞している印象。 以下、メモ的に文献列挙。 選抜・配分装置としての学校─労働市場の内部化との関連で https://t.co/huOMtGip7e
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ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―
PDFあり。 ⇒服部 恵典 「ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/RlGcl5EYLq
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ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
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日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために—
日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
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なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
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高年齢者の企業間移動と職業スキルの移転
『理論と方法』に私の論文「高年齢者の企業間移動と職業スキルの移転」が掲載されました。それまでの職業経歴で蓄積したと想定されるスキルが、高年齢期の職業移動でどのように変化したのかをSSMー日本版O-NETマッチングデータを用いて検証しました。 https://t.co/RXNt05rBeM
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
この論稿の出番ですね。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/GsfzjuKT3w
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審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に
PDFあり。演奏順による審査結果の偏りの実証。 ⇒松山 博幸 「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」 『応用経済学研究』14巻 (2021) https://t.co/rHfJAyjDha
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テーマ別研究動向 (教育)
中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
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職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る
PDFあり。 ⇒鈴木 良隆 「職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/KAEvi8rrcx
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言説、権力、社会、そして言葉 象牙の塔の「バベル」
https://t.co/UaRrTS88iu この内容が良いのか悪いのか判断がまだ私にはつかないが、社会学の「流行り」の新規性の無さに対する非常に痛快な論文を見つけた 東大社会学を出て今総合文化の先生らしい
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日本における短期高等教育学歴と人的資本形成 : 就業構造基本調査を用いた短大・高専・専門学校の比較
多喜弘文「日本における短期高等教育学歴と人的資本形成 : 就業構造基本調査を用いた短大・高専・専門学校の比較」(『社会志林』69、2023年)https://t.co/DjidydueDz
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米国における大規模学力パネル調査の特徴 -全米教育統計センターが実施する調査を事例に-
昨年の教育社会学会・課題研究I「教育社会学は学力政策に貢献できるのか?」で垂見裕子先生が報告したアメリカの学力調査の話が,日本テスト学会誌(19巻)に掲載されました。 「米国における大規模学力パネル調査の特徴-全米教育統計センターが実施する調査を事例に-」(https://t.co/AFSgPjvfM4)
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ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
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「高学歴者ほど仕事ができる」の実証的検討 : 学歴四区分から見る人々の意識と実態
須藤康介「『高学歴者ほど仕事ができる』の実証的検討-学歴四区分から見る人々の意識と実態」(『明星大学教育学部研究紀要』12号、2022年)https://t.co/WgNEVf1ZqT
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誰が何を「厚く」記述するのか ライルとギアーツの「厚い記述」
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
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旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―
PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1BrtbWp1pJ
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文系縮小圧力のなかでの社会学の立ち位置 ―科学との類似性と異質性のあいだで―
筒井淳也「文系縮小圧力のなかでの社会学の立ち位置―科学との類似性と異質性のあいだで」 https://t.co/2JBTt5wNfI
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母親らしさと自分らしさの両立における葛藤と対処方略 ―ギャルママの子育てを「ちゃんとする」という実践―
【メモ】髙橋香苗(2021)「母親らしさと自分らしさの両立における葛藤と対処方略 : ギャルママの子育てを「ちゃんとする」という実践」『国際ジェンダー学会誌』19。本文ありです。 https://t.co/StImZ5h3hI
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手放すこと/受け取ること 藤井風の音楽における余白
『コモンズ』vol.2に掲載された藤井風のレビューがJ-STAGE(日本の学術ジャーナルを閲覧できるプラットフォーム)に入っている。藤井風で検索したら1件、アカデミアでは世界初の論考ではないだろうか。北村匡平「手放すこと/受け取ること──藤井風の音楽における余白」https://t.co/U2g8UQnoKF https://t.co/WaVciR2tJ6
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バーテンダーから「バーテンダー」へ —カテゴリー内の移動とその意義—
慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
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バーテンダーから「バーテンダー」へ —カテゴリー内の移動とその意義—
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
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日本における学歴同類婚の趨勢:1980年から2010年国勢調査個票データを用いた分析
【メモ】福田節也・余田翔平・茂木良平(2021)「日本における学歴同類婚の趨勢:1980年から2010年国勢調査個票データを用いた分析」『人口学研究』57。本文ありです。 https://t.co/W1ApkXvLJo
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
J-STAGE Articles - 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/3mxmQYW5ws この論文に載っている都道府県ごとに男女別の大学進学率をプロットしたグラフは興味深い。石川と富山の差とかを見ると県内の大学の数や存在感というのは大きそう。
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反出生主義とは何か その定義とカテゴリー
森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
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批判的教育学と批判的政策分析
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
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歴史的業績を残した人物に関する発達障害についての研究
こんなのもある。 綾田すみれ 2017 「歴史的業績を残した人物に関する発達障害についての研究」臨床心理学研究,15 https://t.co/n89OHWowW1
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毛髪リンス用の手押しポンプに関する研究 -全量吐出を目指して-
PDFあり。"全量吐出を目指して"の部分が良い。 ⇒上西園武良,眞田大輝 「毛髪リンス用の手押しポンプに関する研究 全量吐出を目指して」 『新潟国際情報大学経営情報学部』5 (2022/4) https://t.co/5TFNKmqC23
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首都圏の市民社会組織における「ビジネスライク化」の諸相 : 2006年・2019年の質問紙調査データの分析から
仁平典宏「首都圏の市民社会組織における「ビジネスライク化」の諸相 : 2006年・2019年の質問紙調査データの分析から」 https://t.co/1f4a6IDyrZ
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別の生のあり方論序説 : アナキズムなるものの「陣地戦」
公開されました。 「別の生のあり方論序説ーアナキズムなるものの『陣地戦』」Human Welfare 14,2022。 D.グレイバー「別のあり方も可能だ」に触発され、見取り図を書きました。 有用性からの逃避、開発主義の拒否という人々の意識的な選択という対抗について。 https://t.co/BXesPBO0Pi
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〈インキャラ〉とは何か ―男性性をめぐるダイナミクス―
@takebata 知念渉「〈インキャラ〉とは何か:男性性をめぐるダイナミクス」https://t.co/EV2Fr0LUaa
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地方の若者による労働世界の再構築 ──ローカルな社会状況の変容と労働経験の相互連関──
@takebata 尾川満宏「地方の若者による労働世界の再構築:ローカルな社会状況の変容と労働経験の相互連関」https://t.co/Y0NdMpfgAa
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なぜ若者は夢を追い続けるのか:
@takebata 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」もそうかと。https://t.co/0TE4JWweam
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ストリートダンスからフリーターへ : 進路選択のプロセスと下位文化の影響力
@takebata 『教育社会学研究』は質的調査に基づく素晴らしい論文が多いと考えています。例えば、私と同じように若者を研究していた(る)者に強い影響を与えた(ている)のは次の論文です。新谷周平「ストリートダンスからフリーターヘ:進路選択のプロセスと下位文化の影響カ」https://t.co/ht1I4jdSfC
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母親の育児不安に対する育児ネットワークの多様な効果:支援機能と参照機能の違いに着目して
二見雪奈・荒牧草平(2021)「母親の育児不安に対する育児ネットワークの多様な効果:支援機能と参照機能の違いに着目して」『日本女子大学紀要 人間社会学部』31。卒論がもとになってるってすごいですねえ。修正すれば紀要で発表できるなと思う卒論ってたしかにありますが。 https://t.co/yDD3HT3lNy
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シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響
今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
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「教育ママ」言説における母親像の変容 -1962-1980年の『読売新聞』を事例に
“CiNii 論文 - 「教育ママ」言説における母親像の変容 -1962-1980年の『読売新聞』を事例に” https://t.co/Tk27YNsAsM ※本文リンクあり
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女性をめぐる歴史社会学的な研究動向と課題 : 女性の社会進出に関する研究に向けて
【メモ】目黒茜(2021)「女性をめぐる歴史社会学的な研究動向と課題 : 女性の社会進出に関する研究に向けて」『社会学ジャーナル 』46。 https://t.co/QCiJY7QLWX
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ここが信用できない日本の男性学 : 平山亮『介護する息子たち』の問題提起を受けて (特集 男性学/男性性研究のゆくえ)
【メモ】これ、公刊されてたんですね。澁谷知美(2019)「ここが信用できない日本の男性学 : 平山亮『介護する息子たち』の問題提起を受けて」『国際ジェンダー学会誌』17: 29-47。 https://t.co/MwVPIyfJnP
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社会福祉行政におけるミクロ権力論 : リプスキー再訪
畑本裕介,2020,『社会福祉行政におけるミクロ権力論:リプスキー再訪』「同志社政策研究」21(2)1-14 https://t.co/26lTI6Vh0m
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女性たちはミニコミの中で何を語ってきたのか : タイトルのテキストマイニングを通して
CiNii 論文 - 女性たちはミニコミの中で何を語ってきたのか : タイトルのテキストマイニングを通して https://t.co/TjzoD5c8ZT #CiNii
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女子のトラブルを「ドロドロしたもの」とみなす教師のジェンダー・バイアス -関係性への焦点化に着目して-
interesting... CiNii 論文 - 女子のトラブルを「ドロドロしたもの」とみなす教師のジェンダー・バイアス -関係性への焦点化に着目して- https://t.co/OTtAcK58HB #CiNii
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経済的な見方や考え方と日常経験の関係性に関する研究 : 小学校児童を対象に(投稿原稿(査読付))
https://t.co/a7cDfatZrv 呂 光暁「経済的な見方や考え方と日常経験の関係性に関する研究 : 小学校児童を対象に」『経済教育』2014 年 33 巻 p. 130-140
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書評「教育社会学 アクティベーション的展開とその外部」
書評論文に先立って実施した読書会で出た議論も踏まえて,各書評論文が執筆されており,執筆者はみな名古屋大学大学院の構成員です。 教育社会学領域の院生の執筆した章は以下の通りです。【1】 太田知彩: 教育社会学→https://t.co/6F5b26pIWq 速水幹也: 教育経済学→https://t.co/6F5b26pIWq
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改定教育基本法制下における家庭教育の政策動向について─家庭教育支援条例・家庭教育支援法案・「親学」をめぐって─
おっと、こんな論文あったのか。 改定教育基本法制下における家庭教育の政策動向について ─家庭教育支援条例・家庭教育支援法案・「親学」をめぐって─ 友野清文(2018) https://t.co/5Za3aEQCjp
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ネットワークの資源化と重層化:──沖縄のノンエリート青年の居酒屋経営を事例に──
上原健太郎 ネットワークの資源化と重層化:──沖縄のノンエリート青年の居酒屋経営を事例に── https://t.co/mn9LTgQDm5 #CiNii #知り合いの論文を紹介する 沖縄で居酒屋を切り盛りすることになった若者が色々な縁(ネットワーク)を用いながら「なんとかやっていく」様を描き出している論文
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日本のピア・サポート研究の展望 : 論文タイトルを用いたテキストマイニング
【ご報告③】教育科学専攻の発行する雑誌『教育論叢』63号に、教育社会学領域からM1(執筆当時)の2名が執筆しました。 澤田涼「日本のピア・サポート研究の展望」https://t.co/URLIM8LIW4 島袋海理「クィア理論の制度化・規範化を考える」https://t.co/wWD5rxE4d2 両方ともオンラインで読めます。 https://t.co/CNpFuzZxjo
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クィア理論の制度化・規範化を考える : David Halperin “The Normalization of Queer Theory”
【ご報告③】教育科学専攻の発行する雑誌『教育論叢』63号に、教育社会学領域からM1(執筆当時)の2名が執筆しました。 澤田涼「日本のピア・サポート研究の展望」https://t.co/URLIM8LIW4 島袋海理「クィア理論の制度化・規範化を考える」https://t.co/wWD5rxE4d2 両方ともオンラインで読めます。 https://t.co/CNpFuzZxjo
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当事者研究の社会的秩序について:経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて
CiNii 論文 - 当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられており、勉強になった。
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日本のインクルーシブ教育システムは包摂的(インクルーシブ)か? : サラマンカ宣言との比較を通して
清水貞夫(2012)『インクルーシブ教育への提言──特別支援教育の革新』クリエイツかもがわ 原田琢也(2016)「日本のインクルーシブ教育はインクルーシブ(包摂的)か?」日本法政学会編『法政論叢』52(1) 73-86 https://t.co/b4nLo9T7FI
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少年犯罪報道に見る「不安」 「朝日新聞」報道を例にして
とはいえ、自己肯定感への注目には裏表ある気がして、自己啓発書は望ましい目標としてのそれだけど、少年非行原因論としての低自己肯定感の問題化に繋がっていったのも同じ時期だったように思います。修士論文ではそういうことを調べたのでした。https://t.co/1wfkQ9XkDm
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