本田由紀 (@hahaguma)

投稿一覧(最新100件)

RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大和 冬樹 「日本において、不利な近隣への居住は大学進学に影響を与えるか」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/II7iUjCsl6
RT @akiraigarashi: サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験…
RT @NorichikaHorie: 高野了太・高史明・野村理朗「日本語版右翼権威主義尺度の作成」PDF注意 https://t.co/9e4pScYwm0 もう笑っちゃうくらい右翼な質問項目。こんな人いたら危険だろうと思うが、得点が高いほど与党支持に分類される確率が有意に高…
RT @KojimaYoshikazu: 河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3、2022年)https://t.co/3EwJp0tfqa
RT @hrtmtsk: 【メモ】井上清美(2022)「保育者が抱える一時預かりの困難さと関連要因」『東京家政学院大学紀要』62。本文ありです。 https://t.co/n2eFcgqghY
RT @nawaken: 山口県,男子だと全国で一番進学率低いのか。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 寺町晋哉 (2022) https://t.co/dhocfxvJYu https://t.co/qB6pnWI145
RT @KojimaYoshikazu: 筒井美紀「《Reskilling / Upskilling》を「人間中心的」に理解する : 研究者の立場から」(『大原社会問題研究所雑誌』763)https://t.co/B9diMfMpoi
RT @Iida_zeirishi: 「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」  (名古屋工業大学紀要) https://t.co/XNdd28OHxH…
RT @tera_sawa: 興味深かった。特に図3(スクショしたい気持ちをおさえた)/博士論文の執筆言語とページ数・閲覧回数との関連 https://t.co/kw9LVr5z4o
「他の階層に比べて低所得層が共働きする割合が小さい…低所得層は就労しようにもパート就労者になる傾向が高く、保育利用は正規労働者が優先されるなどの理由で、低所得層は保育等が利用しにくく就業しにくい、または就業をあきらめてしまうという点が考えられる」 https://t.co/504hZ5X8n8
高収入層の男女ほど結婚確率が高くなっており、低収入層は「配偶者」の収入を期待できる状況ではないことに留意すべき。 https://t.co/fQpCSnBav4
RT @tera_sawa: 石田浩先生による(計量社会学ではなく)英語論文執筆の手引き。これはレアだwhttps://t.co/vd09rZiDLT
RT @jya_teru: JSTAGEにも論文がアップされましたのでご関心ある方はぜひ一読ください! 「性別職域分離構造下における専門職のキャリア形成の性差」『キャリアデザイン研究』(池田岳大) https://t.co/47WvTH4gk3
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
RT @na2me321: 親学は日本会議の高橋史朗が提唱したエセ学問ですが(←「モラロジー研究所」(昨年改称してモラロジー道徳教育財団)という日本会議系カルト法人とも「作る会」繋がり)、誕生学も活動開始は親学と同時期なんですね… https://t.co/YbKO3HPGRf
「高校生の高等教育進学動向に関する調査研究 第一次報告書」 https://t.co/uuSylgu44E
RT @AiUm1zfoFwrerrB: 友野清文「改定教育基本法制下における家庭教育の政策動向について─家庭教育支援条例・家庭教育支援法案・「親学」をめぐって─」 "親学は一つのまとまった体系ではない" "個々の内容について論じるよりも,これらがどのような文脈で引用されてい…
RT @lematin: と思ったら公開されてた! 「「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から」 https://t.co/kSmI7o4HQw
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hrtmtsk: 【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
小山治「人文・社会科学分野の専門分野別習得度と関連する大学教育は何か : 日本学術会議の参照基準に着目して」 https://t.co/ArbkYNUQKf
戦後教育史研究の論点 その射程と位相をめぐって 香川七海 - 人文× 社会, 2022 https://t.co/xBScViqYuf 「戦後教育史研究の課題としては,①戦後初期に研究対象が集中していること,② 1960 年代以降の通史の叙述が法制史,制度史や政策史となる傾向があること,(続く
RT @tera_sawa: CiNii 論文 -  国際化・グローバル化対応の教育政策にみる目指す人物像の変遷 : 後期中等教育に関わる議論を手がかりに https://t.co/AT8TmJq3xx #CiNii
(メモ)科学技術活動の計量と研究評価(その3)学問分野間の論文産出様式の差違について https://t.co/HhoK9WrGTN 古い論文だが面白い
RT @hotaka_tsukada: 塚田穂高 2020「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1:263-274。 大学紀要掲載の拙稿、知らぬ間に約1,100ダウンロードいただいたみたいで…。ありがとうございます!!読み…
RT @KojimaYoshikazu: 日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山田 唐波里 「日本における人口政策規範の戦前から戦後への展開 : 人口政策としての「家族計画運動」前史」 『社会志林』68巻1号(2021/7) https://t.co/bUScJNltbE
RT @2013_ishitobi: 家族社会学におけるEMCA系の研究のレビュー。 むかしに書いたイキり散らした論文に言及していただいてる。 戸江哲理(2021)「小史・日本の家族社会学におけるエスノメソドロジー・会話分析の展開 : 1990年代から2010年代まで」『神戸…
額賀 美紗子, 藤田 結子「働く母親はどのように家庭教育に関わるのか―就学前から形成される〈教育する家族〉の格差と葛藤―」『家族社会学研究』2021 年 33 巻 2 号 p. 130-143 https://t.co/qhwAZFRX9e
太田 昌志「中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因 -管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化-」 https://t.co/LMwNtXcUQF
RT @tawaki79: 貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
RT @makunegao: 竹石聖子(2013)「若手保育者の職場への定着の要因 早期離職の背景から」、常葉大学短期大学部紀要(44)、105-113.https://t.co/FSkdBQaArL ...この論文、ネットでも読めるんだけど、何度も読んでも「好き…」ってなるの…
RT @hotaka_tsukada: 塚田穂高 2020「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1:263-274。 大学紀要掲載の拙稿、知らぬ間に約1,100ダウンロードいただいたみたいで…。ありがとうございます!!読み…
RT @hotaka_tsukada: 塚田穂高・岡崎優作 2019「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1:125-139。 こちらも、1,080ダウンロードだと…
RT @KojimaYoshikazu: 【学術の世界に関わる全ての方に届いてほしい!】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。https://t.co/M1lJpldnXA
RT @high190: "大学教育を受けることで出身階層の高低に かかわらず,非権威主義的な態度が育まれていたのに対し,2015年時点におい てこうした傾向は失われていた" / “大学は民主主義的な価値観を育むのか” https://t.co/CVLErnCskG #教養教育…
RT @high190: "地域的要因は,社会階層的要因とは相対的に独自に教育機会の不平等という現実を生成していることがあらためて示唆" / “教育機会の不平等における地域と社会階層の関連構造 : 高等教育進学に注目して : HUSCAP” https://t.co/Bqo5I…
RT @r_shineha: 政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
古田和久(2016)「学業的自己概念の形成におけるジェンダーと学校環境の影響」『 教育学研究』第83巻第1号 https://t.co/a6DT9yNDZUジェンダーと教育に関する必読文献。15歳時点で数学と科学の成績については男女差は無く、読解(国語)は女子の成績が高い。しかし理系科目についての自信は女子が低い
RT @kaoru_sonoda: 今回の学会でたまたま知り合った舟津先生の議論、社会学の人たちも馴染みがあって、めちゃくちゃ読みやすい(し当然面白い)と思いました。産学連携のなかで企業と大学という組織間のコンフリクトを制度ロジックの観点から紐解く。科学社会学の観点からも論じら…
RT @MValdegamas: 伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「教育ママ」言説における母親像の変容 -1962-1980年の『読売新聞』を事例に” https://t.co/Tk27YNsAsM ※本文リンクあり
RT @inagreenmind: めちゃおもろいな 東京におけるネオリベラリズム都市の形成と空間的分極化に関する研究 https://t.co/2rap3U0ktZ
RT @okisayaka: サンプル数は小さいですが、某女子大の情報科学専攻者80名弱に聞き取りしたら「女子大だから情報系を受験した」「他の大学では別の学部を受験した」という学生が半数近くいたという話はあるので、日本の現状では取り得る選択しかも知れません https://t.…
RT @high190: “CiNii 博士論文 - 女子高等教育における専攻間格差のメカニズムとその変容:社会階層論と計量分析によるアプローチ” https://t.co/EIsatzk7IV #高等教育研究 #博士論文
RT @wssj_1977: 遠山日出也:日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化等の概念の多義性と資本主義認識を中心に (リンク先は同論文のpdf) https://t.co/Njm4wBsvE7 コメンテーター:菊地夏野
会議での発言/無言に関してはこちらの論文も想起。 「学校運営協議会における「無言委員」の所在ー学校参加 と学校をめぐるミクロ社会関係」仲田康一 https://t.co/nyQ2KkXb99
RT @high190: “ドイツにおける職業教育の動向” https://t.co/wNNu7wKzXY #職業教育 #高等教育研究
RT @tooyama9011: 『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.c…
RT @oshio_at: 早期公開 J-STAGE Articles - 日本における外国人居住者に対する寛容性とBig Fiveの関連 https://t.co/IpOYFhYQmo
RT @Fumiaki_Taka: 論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky…
(メモ)「新型コロナウイルス感染症と学生支援―主要国の状況と取組―」国立国会図書館『調査と情報―ISSUE BRIEF―』No. 1116(2020.10.20) https://t.co/uh0dDV3O5k
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 山本 耕平 - 女子高等教育における専攻間格差のメカニズムとその変容:社会階層論と計量分析によるアプローチ https://t.co/QKItuUVXJp
以下の書籍およびその書評も、ご参考までに。 https://t.co/Is1EJuAfyK https://t.co/TkQvX53W3R
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
RT @akabishi2: おっと、こんな論文あったのか。 改定教育基本法制下における家庭教育の政策動向について ─家庭教育支援条例・家庭教育支援法案・「親学」をめぐって─ 友野清文(2018) https://t.co/5Za3aEQCjp
RT @okisayaka: 文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー - https://t.co/OBlJnqZjJE #ScholarAlerts
RT @akupiyocco: "中学・高校および短大・高専・専門学校学歴の女性では,近年のコーホートにおいて大卒男性との結婚が減少し,短大・高専・専門学校学歴の男性との結婚が増加している.四大卒女性に関しては非婚化と下降婚傾向" / “打越文弥(2018)「未婚化時代における…
J-STAGE Articles - 日本人とアメリカ人の会話マネージメントはなぜ異なるのか―教師と学生による会話の日英対照― https://t.co/iRNf4Tkmht
RT @high190: "業務の効率化を目指して導入されたPDCAの発想がその本来の意図とは正反対の極端な非効率と不経済をもたらす可能性" / “CiNii 論文 -  大学教育の「PDCA化」をめぐる創造的誤解と破滅的誤解(第2部)” https://t.co/QfBB5e…
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】塚田穂高・岡崎優作「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1、125-139頁、が刊行されました!みなさまの御高覧…
RT @SotaKimura: いじめ裁判における家族への帰責の変容 ――判決の内容分析を通して―― 西村 幸浩 » Japanese Journal of Family Sociology 30(1): 72-84 (2018) https://t.co/TRA7rN7AhV
RT @norionakatsuji: 日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急…
RT @mikakoiwatake: とても良い博士論文。 「PTA親会員の不満とその要因構造に関する研究」(放送大学) 歴史的考察、社会学の計量的アプローチ、二次分析、インター ネット調査等から、PTAを多面的に論じている。 https://t.co/5IYaLM8P6Q
RT @oshio_at: 「被害経験率は女性で約37%,男性で約6%」 というのが大学生の調査結果。状況は満員電車が多い。 CiNii 論文 -  男女大学生における電車内痴漢被害の実態調査 https://t.co/Hupt7AH7zG #CiNii
https://t.co/K5Ba4OGqr6「叶えられている」比率:“公平・公正”日本9. 4%、スウェーデン55. 6%。“平等”日本8. 8%、 スウェーデン39. 3%。“機会均等”日本12. 5%、スウェーデン47. 1%。 “透明性”日本3. 3%、スウェーデン32. 3%、“正論が通用する”日本4. 4%、スウェーデン44. 1%
RT @_keroko: 「「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ」がオンラインで公開されました。:https://t.co/bEjWp7d1iT
https://t.co/ZhiwPOI75Z 「高階層に属していると認知する回答者ほど、 格差の責任は政府になく、 貧困者自身にあるという認識をもっていた。 」
https://t.co/uEL28uw1YW「自己責任論を規定する要因は、高い生活水準と保守イデオ ロギーであるということができる。」 https://t.co/277nRcKhlB 「所得が低いほど、社会保障政策を支持することが示された。」
RT @morita11: "CiNii 論文 -  世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の概要と日米韓における布教戦略" https://t.co/JKvyTCDON9
RT @Shusaku_SASAKI: 上野千鶴子さんの祝辞を読んで思い出したのは、下の論文と一連の先行研究: https://t.co/sTsyfTWR7l https://t.co/iJTxRtBBSq
RT @nekonoizumi: PDFあり。ミネルヴァから出た『集団就職とは何であったか─〈金の卵〉の時空間』の著者の論文。 ⇒山口覚 「少年産業戦士の集団就職─戦時体制下における愛知県若年労働市場の制度的展開」 『人文論究』67巻4号(2018.2) https://t.c…
子どもの虐待防止 リスク要因の評価で対応(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/QlYHotMEd6 参照:「社会問題としての児童虐待─子ども家族への監視・管理の強化─」(pdf)https://t.co/tuScVzKBe4
RT @r_shineha: 小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https:…
多喜弘文「社会経済的地位と学力の国際比較」 https://t.co/QAROLRql9X「受験競争モデルの国では,職業学校に通う生徒の割合は小さく,学校が将来の職業と明確な関連を制度上もたない…にもかかわらず学校間で階層化される度合いが大きいことが受験競争モデルにおける教育と不平等の制度的特徴である」
(メモ)リスク社会論の再解釈──バイオソーシャル・アプローチによる1 つの試み──(pdf) https://t.co/yiMDMn8hqP
RT @shibuya1972: >RT。セクマイ就活生が大学の支援を得られないことは、この論文が指摘。「就活を応援します」と言いつつ、当事者であることを伝えても担当部署はノーリアクション。キャリア研究でも遅れている分野。→長尾由希子「就職活動における性的マイノリティ(LGBT…
(メモ)友野清文「「親になるための学び」について ─「家庭教育支援条例」と「ライフプラン教育」をめぐって─」https://t.co/a9ETMqomZo 同「改定教育基本法制下における家庭教育の政策動向について─家庭教育支援条例・家庭教育支援法案・「親学」をめぐって─ 」 https://t.co/rMbZ8tzJeF
(メモ)友野清文「「親になるための学び」について ─「家庭教育支援条例」と「ライフプラン教育」をめぐって─」https://t.co/a9ETMqomZo 同「改定教育基本法制下における家庭教育の政策動向について─家庭教育支援条例・家庭教育支援法案・「親学」をめぐって─ 」 https://t.co/rMbZ8tzJeF
RT @r_shineha: 研究者の専攻分野別のジェンダー分析については、例えば小川眞里子先生らのこちらがある。「東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして」 https://t.co/4fF6HckViO
RT @shibuya1972: WANによる配信があるようですが、澁谷の個人報告は配信されません。ご関心のある方は会場においで下さい。来れない方は、おおむね以下の論文と同じような話をするのでご覧下さい。 →「「フェミニスト男性研究」の視点と構想――日本の男性学および男性研究…
RT @akabishi2: 生徒指導・進路指導の現状と課題 - 八戸工業大学学術リポジトリ https://t.co/ao0McW4vCO
RT @shibuya1972: (注)伊藤公雄によると「成績だけで上からとると7対3ぐらいで女子が男子を上回る」と複数の企業人が証言している。一方で、全国学力テストの男女別の成績はほぼ明かされおらず「男子の学力低下」は日本ではまだ可視化されていない。この論文参照→ https…
RT @K_Toshiosan: 「OECD生徒の学習到達度調査(PISA調査)の実施とデータ利用:PISA2015年調査の日本における実施から」”実施方法とデータ公開,さらにデータの利用方法について,筆者の経験から,PISA2015年調査を基に紹介”PISA Data Exp…
RT @oxyfunk: 天田城介「男がケアをするということ――社会関係のメンテナンス・コストのジェンダー非対称性をめぐって」『現代女性とキャリア』(2015年)。介護や育児を支える「社会関係のメンテナンス」のジェンダー非対称性をインタビューから紹介するもの。https://t…
RT @ikejiriryohei: 【J-STAGE論文】クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/wBmdb16DWi|クラスサイズの拡大は、学業成績を低下させること、教師からのサポートを減少させること、友人からのサポートや向社会的…
RT @isaactruth: 昔「現場とは何か」という論文を書いたけれども、人に忙しさやつらさを伝えたかったら、「あなたは現場を知らないから」と相手に言ってはいけない。そう言った瞬間に相手につらさを伝えられるはずだったコミュニケーションは終わる。教育研究はそれに無自覚すぎたと…
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 「生活保護バッシング」のレトリック : 貧困報道にみる〈家族主義を纏った排除〉現象 https://t.co/lZUBX5qzDn
(メモ)伊藤めぐみ「文部( 文部科学)省による家庭教育「奨励」一婦入教育との 関連を中心に一施策の歴史的変遷と問題点」『家政学原論研究』 36 巻 (2002) https://t.co/03SK9YaBY0
RT @brighthelmer: ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だ…
RT @inotti_ele: @marxindo 各大学の卒業論文制度の有無の変遷は下記の博士論文が詳しい。 日本のゼミナール教育の発展過程と構造に関する研究 西野, 毅朗 https://t.co/siw6IY4GjZ https://t.co/7sQYfA7ebY htt…
(メモ)志村聡子「日本両親再教育協会における各地支部の組織化:新中間層にみる連携の事例として」https://t.co/kgMPjZA9PM 「1930年代における受験競争と「家庭教育相談」:母親たちに向けた青木誠四郎の啓蒙活動から」https://t.co/glWNq11sB9
(メモ)「1960年代における「根性」の変容に関する一考察 東京オリンピックが果たした役割に着目して」(pdf)https://t.co/DvaJUXCYBf

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