@AWACS_E3 炭素複合材による強度と軽量化の両立や翼形状や翼端ランチャーの最適化、アビオニクスなどのソフト面ですね https://t.co/lgJblhyiz9

@tsuyu_shi https://t.co/ZOnlnVtHZ1 やっぱり翼端弄ってるっぽいですね

@hukakimono_end https://t.co/ZOnlnVtHZ1

@KO_kun_GODZILLA 対艦四発積んで、機動性も確保しつつ航続距離もあるなんて変態（） https://t.co/ZOnlnVtHZ1

@ky43482232 不安定なものを高度なアビオニクスで無理くり動かすというのは分かります ですが流石に翼面積や重量、失速特性などは無視できないでしょう… （面白そうな資料を見つけました。見たことあるかもしれませんが…） https://t.co/ZOnlnVtHZ1

警視庁の特殊犯係の出番か？ 警察が捜査するのはおかしいという人もいるが、アメリカと日本では司法制度が異なるのでそれを押し付けられてもという感じ ↓とりあえずコレ読んで 事故調査における情報の取扱いを巡って ～日米の航空事故調査を素材に～ https://t.co/osHtR2y5sN https://t.co/oxsmi4TBgQ https://t.co/EChKj50DMr

おすすめの書籍 『十一年式軽機関銃取扱上ノ参考』 https://t.co/yvKMFdHxO5 これさえ完全に理解できれば62式機関銃は概ねわかる 私はこれで理解したのだからできる

このMEモード、F-16には存在しないF-2オリジナルの制御則。 なので、もしF-2がF-16と同条件で格闘戦をした場合、低い翼面荷重も相まって互角以上に戦える可能性もある。 https://t.co/fQBlIx5SJs https://t.co/2qORBPUIe4

ちなみにF-2の場合は、引き起こし時にフラッペロンを作動させて揚力を稼ぐ機能（MEモード）が存在する。 この制御則のおかげで、F-2は旋回開始時の沈み込みが抑えられ、意図する旋回率へ迅速に到達できると思われる。 https://t.co/IjcbjMbYsv https://t.co/fc88GZeNrI