欧州のより良い規制（Better Regulation）や影響評価（Impact Assessment）のこれまでについては、少し前に書いた「規制影響評価(RIA)の活用に向けて : 国際的な動向と日本の現状と課題」を参照　https://t.co/TxdsPkwcdf

週刊 経団連タイムス　2019年3月21日 No.3401　今後の規制改革のあり方について聞く https://t.co/9MHnDeHtH4 規制影響評価(RIA)の活用に向けて : 国際的な動向と日本の現状と課題 (故大住莊四郎教授追悼号)『経済系：関東学院大学経済経営学会研究論集』 https://t.co/TxdsPkwcdf

日本リスク研究学会誌29（4）にレター「エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―」を書きました。https://t.co/qb4EaB1rD6　（動きの速いネタについて3月末に5月末出版の原稿を書くのは難しい。できるだけ賞味期限が短くならないように心掛けたつもり）

@shimana7 @YahooNewsTopics 台湾高速鉄道プロジェクトで「“ 新幹線がなぜ安全であるか ”を，論理的に立証しなければならなかったが，日本のメーカーは安全性の立証の方法が分からなかったために，苦汁を飲まされることになった．」という話を思い出した。（石原 2010 より https://t.co/jVuU5DM6dS）

関東学院大学経済経営学会研究論集「経済系」(故大住莊四郎教授追悼号)の275号（pp.26～44）に「規制影響評価（RIA）の活用に向けて：国際的な動向と日本の現状と課題」を書きました。米国、英国、EU、オーストラリアのRIAの歴史と現状を詳細に紹介しています。https://t.co/K0vhfFwTgS

メモ：基盤研究（A)　事故・災害と安全基準構築に関する比較科学技術史的研究　2012-04-01 – 2016-03-31　https://t.co/kDeS4NYvWW

日本リスク研究学会誌の25(3)に、内田良著「教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」」　https://t.co/pCy1DJNdYu　の書評を書きました。https://t.co/vPGRfCMxeN

日本リスク研究学会誌25巻1号の巻頭言は中西準子著「福島が映し出すリスク管理の日本的課題」　http://t.co/NTj0W6Oq5K　「化学物質のゼロリスク管理も，俎上に載せるべきだとやや焦って考えている」「我々は，今まで，余りにも検診のデメリットに無関心できたのではないか」

TAその6：国立国会図書館月報9月号で小林信一専門調査員（元筑波大学教授）による「なぜ国立国会図書館で「科学技術プロジェクト」なのか？―専門調査員に聞く」http://t.co/t3K1phqMzI　（続）

ここ1年の「テクノロジーアセスメント（TA）」の動向．TAその1：総合研究大学院大学学融合推進センター戦略的共同研究Iとして実施の「テクノロジーアセスメント報告の試作―ヒト全ゲノム解読の時代の社会的課題を例に」から7月に報告書が発表　http://t.co/zYl0bcTTpN

RT @i2ta: 総合研究大学院大学学融合推進センター戦略的共同研究プロジェクト報告書「ヒトゲノム解読の現状とＥＬＳＩに関する検討報告：今後のテクノロジーアセスメントに向けて」が公開されました。 http://t.co/A8I3uAmkRA

科学技術動向2012年5・6月号掲載の論文、辻野照久著「宇宙からの災害リスクを低減する宇宙状況認識」http://t.co/Wey7yK3SRN　日本では宇宙デブリ（→JAXA）、宇宙天気（→NICT）、地球近傍天体（→JSF）の担当組織が別々で総合的な取組がない。

@MuppyxMuppy 「非利用価値の利用価値」という文章です。あとでpdfをアップしてみます。景観や生態系と違って、VSLの場合はそんなに問題はないかな。http://ci.nii.ac.jp/naid/40003634715