Research of Pain Science (@pain_science)

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日本の慢性腰痛患者に対する薬物療法の6か月間のアウトカム変化。基本的にはどれを使っても、ほぼ同じ。アセタミノフェンは、一瞬だけ他よりいいときもあった。という報告。 #463 https://t.co/sHSS6Eedj8 https://t.co/5ye6sfy5yR
腰痛(機能障害)は、サルコペニアではなくフレイルと関連する。【フレイルは、低歩行速度/握力低下/自覚的持久力低下/運動習慣無/体重減少から診断】。 サルコペニア(特に低ASMI)が痛みと関連しないのは我々の調査(https://t.co/iZb7MIRpQn)とも一致している。 #453 https://t.co/b6jq1b7l4M https://t.co/4yDoqzggX8
肩峰下骨頭間距離(AHI)と肩痛との関連性なし。 30年前の日本の報告でも、広範囲腱板断裂の診断には、AHI=6㎜以下が妥当であるが、擬陽性52%ある(宮沢他、1989:https://t.co/e13WvCa5LP)。 #450 https://t.co/EoFZcauICa
慢性筋骨格系疼痛を有する人は、そうでない人に比べて心血管疾患を有するリスクが1.91倍(リスク比=1.91、95%信頼区間=1.64-2.21)。参考までに、日本における調査:「筋骨格系疼痛と痛み以外症状との関連性」:https://t.co/hOHH6sVV4B #367 https://t.co/Dt7CBofCpJ
頸椎アライメントは #頚部痛 との関連は見出せなかった一方、全脊椎アライメント及び骨盤の傾きは頚部痛との関連が認められた(約100名のボランティア研究)。#289 https://t.co/Eria7S0hBj https://t.co/X3jKDW1R6E
難治性上腕骨外上顆炎に対する局所麻酔注入療法(リドカイン3CC)。 コントロール群はないものの、痛み/握力に改善が得られたと。 #テニス肘  https://t.co/1hfkzG2r2i https://t.co/Ra3I6FauWC
言葉の定義、主観を判断するのは難しい。例えば、「コク」や「まろやかさ」。アミノ酸の量で判定できれば簡単だが。 https://t.co/8nNR8rgAJG
生物製剤経験者と非経験者のRA患者に対するJAK阻害剤(トファシチニブ)の有効性を検討した臨床試験。生物製剤経験者では完解率が劣っていた。#リウマチ #JAK阻害剤 https://t.co/0eEIchOtZo https://t.co/VY5oSxASOI

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今月の人工知能学会誌で特集を担当しました。巻頭言はオープンアクセスです。 特集:「若手研究者による2050 年の未来予測〜ムーンショット型研究開発 ミレニア・プログラムより〜」 https://t.co/yr4uRxi5m2

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