水口直樹@プラセボ製薬株式会社 (@placebo_ya)

投稿一覧(最新100件)

科研費データベースによると、発表される慶應義塾大学薬学部の研究は一応の区切りの年を迎えているようです https://t.co/idH25IGyXn
2021年3月28日(日) 日本薬学会第141年会(広島)/プラセボ効果の個体間変動要因の解明:脳内化学伝達物質の遺伝子多型に関する検討 https://t.co/obP9XkMKWh
当講座は、科研費を活用してプラセボ効果の調査・研究を行う数少ない・貴重な研究室です。 科研費データベース)プラセボ効果の個体間変動要因:プラセボームとパーソナリティ解析による個別薬物療法 https://t.co/idH25IGyXn
@nagata_k1 シェアいただきありがとうございます! 漢方薬のプラセボについてはおっしゃる通り、味も匂いも効果に関与するため調製が困難/不可能ですね。東洋医学でもEBMの枠組みを適用する試みはありますが、実施者の思惑ほどうまくはいきません。 漢方 https://t.co/PSYbyeJAPD 鍼 https://t.co/tMacx72AL6

お気に入り一覧(最新100件)

『医学哲学・医学倫理』に書いた「プラセボ対照試験は倫理的に許されるか?」がネットで読めるようになってました。論争史を整理して理論的に詰めていく論文ですが、いまだに「臨床的均衡」の発想は臨床研究の現場にも生きているので、興味のある方はどうぞ。 https://t.co/sqog05ZPhu
「ベイズ脳」「予測符号化」 についてはこの論文を。 https://t.co/UG4B93FxJY 「脳は外部環境を予測する」という仮説の元、「脳は教師なし学習を行なっている」としています。 これらを【自由エネルギー原理】といい、 その仮説からミラーニューロンや中枢感作、プラセボ等を説明します

フォロー(221ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(232ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)