高井ゆと里『トランスジェンダーQ&A』発売 (@Yutorispielraum)

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学会賞もいただいた『生命倫理』の「臨床研究からの妊婦の排除という倫理的問題」はここから読めます。被験者保護の思想や規制は大切だけれど、研究倫理の理論的フレームワークは40年以上前に整備されてからとうに限界が来ているので、いろんな角度から刷新を目指しています。 https://t.co/PoZOTzT3LD
『医学哲学・医学倫理』に書いた「プラセボ対照試験は倫理的に許されるか?」がネットで読めるようになってました。論争史を整理して理論的に詰めていく論文ですが、いまだに「臨床的均衡」の発想は臨床研究の現場にも生きているので、興味のある方はどうぞ。 https://t.co/sqog05ZPhu
RT @kyoko5301: Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
RT @yukatorawman: 9月13日は熊本地裁、17日は仙台高裁で優生保護法被害裁判。本人の同意なく不妊化させた優生手術は、産むか産まないかを本人ぬきで決め、身体と心を傷つけたことが問題です。「子どもがいない可哀想な人」という捉え方ではなく、リプロダクティブライツを奪…

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『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
脱逸脱をめぐる当事者活動の社会学特集が公開されました。 わたし的には、セックスワークについて語られる分野で一番しっくりくるのが、逸脱の社会学の分野です。 https://t.co/EgQi1Vm4K3
Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
9月13日は熊本地裁、17日は仙台高裁で優生保護法被害裁判。本人の同意なく不妊化させた優生手術は、産むか産まないかを本人ぬきで決め、身体と心を傷つけたことが問題です。「子どもがいない可哀想な人」という捉え方ではなく、リプロダクティブライツを奪った人権問題です。 https://t.co/d4MsqD3WAE
新しいアセク論文を発見!今年の3月に出たようで、2月末時点で投稿してた自分たちのアセク論文(https://t.co/xnckWnECIK)にはギリギリ入れられなかった。/ CiNii 論文 -  Aセクシュアルの大学生が捉える自己と将来への展望 : インタビュー調査を通じて https://t.co/3EcZS9KDHq
大橋 由香子 (2021) "優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から" _国際交流研究 : 国際交流学部紀要_ 23:111-133 / “フェリス女学院大学学術機関リポジトリ” https://t.co/8ySEbxywtX #health #gender #law #Japan #history

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