久保龍雲@浄土真宗の言葉 (@ryuun_kubo)

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【浄土真宗の言葉】 信獲た人は 「今死んだらば」と思ふてみれば、 「うれしやゝゝゝゝ」より外はない。 (他力信心を獲た人は、今死ぬとなっても「うれしい」だけである) - - - 獲信者は「いつ死んでも大丈夫」といえる世界に住んでいる。 原文(『香樹院講師語録』) https://t.co/OyEgO1FYFO https://t.co/JZ6AM8pFcp
@sel35f14z そうなんですか。 昔の大谷学報なんか読んでいると当たり前のように出てくるので、それで通じると思っていました。他のお東のお坊さん達にも通じていたのですが。 以下pdfの二ページ目上段に出てくる「真宗正意の安心」がそれに当たります。 https://t.co/MHCJsVwykC

3 0 0 0 OA 僧侶三罪録

浄土真宗には修行がありませんので、僧侶も在家も本質的には変わりがありません。僧衣を着ているかいないかの違いだけです。 では真宗のお坊さんはどうあるべきか?  これについて示唆を与えてくれるのが名僧・香樹院徳龍師の『三罪録』です。 PCからご覧になれます。 https://t.co/Za6SVGJJ5M

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2 0 0 0 OA 教行信証講義

近代の浄土真宗理解にとって大きな影響を与えたといわれる山辺習学, 赤沼智善の『教行信証講義』(1916)。名和達宣「西田幾多郎と『教行信証』」という論文で知った。国立国会図書館のデジコレにあってとても助かる。でも、第二巻、第三巻とあって第一巻がないのはなぜ。 https://t.co/biKA3fxke3 https://t.co/wkwZ1nKOhW
これは真人を個人の内面の出来事とする故に、その個人がたつ歴史社会、つまり現実問題は不問にされたものであり、覚如・存覚以降の信心理解を近世的に受容した教学理解と指摘される。p528-529『中世真宗における「真俗二諦」論管見 https://t.co/e5X6TwqOxi
撰雪六々談 親鸞(収載資料名:月の百姿) https://t.co/O5w87GnwPV https://t.co/pgvvI2ySA1

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