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OKADA Yusuke
OKADA Yusuke (
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内村鑑三と女性 : 外国人女性研究者の視点
@So_Miyagawa ありがとうございます! 北大のリポジトリにも出て来る、このミシェル・ラフェイという方ですかね。もうすこし調べてみたいと思います。感謝です。 https://t.co/tNHE7GDDUg
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教行信証講義
近代の浄土真宗理解にとって大きな影響を与えたといわれる山辺習学, 赤沼智善の『教行信証講義』(1916)。名和達宣「西田幾多郎と『教行信証』」という論文で知った。国立国会図書館のデジコレにあってとても助かる。でも、第二巻、第三巻とあって第一巻がないのはなぜ。 https://t.co/biKA3fxke3 https://t.co/wkwZ1nKOhW
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近代日本キリスト者の神道観に関する資料目録(1)
RT @earthcolor369: おかげさまでCiNiiデビューしました。 CiNii 論文 - 近代日本キリスト者の神道観に関する資料目録(1) https://t.co/ZOopBhbqE4 #CiNii
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カントは今、ロシアに生きる : 哲学ルポ
RT @hamano_takashi: CiNii 図書 - カントは今、ロシアに生きる : 哲学ルポ https://t.co/w0uYZ7Jkky #CiNii
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<論文>プレスナーの哲学的人間学における位置性の理論(1)
RT @KazunobuShimoda: ゲーレン批判が引き立てているのは、それと対照的なプレスナーへの好評価である。奥谷浩一「プレスナーの哲学的人間学における位置性の理論(1)」1999年。https://t.co/OTb2IeskeW
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アルノルト・ゲーレンの哲学的人間学の問題点(1)
RT @KazunobuShimoda: 奥谷浩一「アルノルト・ゲーレンの哲学的人間学の問題点(1)」1987年。見つかるだけであと4編あり92年まで書き継がれている。https://t.co/z73ZRsTqx9
お気に入り一覧(最新100件)
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中國の蒸留酒の歴史 (4)四川成都平原に生まれた酒の歴史と成都全興酒廠の歴史
PDFあり。 ⇒髙山 卓美 「中國の蒸留酒の歴史(4)四川成都平原に生まれた酒の歴史と成都全興酒廠の歴史」 『日本醸造協会誌』114巻11号 (2019) https://t.co/jiyRw5rvfN
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トレンデレンブルク=フィッシャー論争について(1)
拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn
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ジンメルの美学――独創的な折衷主義?(下)
とても遅くなってしまい申し訳ないのですが、友人との翻訳が公開されました。編集の方々本当にありがとうございました。ジンメルの美学についての論文です。とっつきやすい彼のエッセイの対象にもう少し深入りして、エッセイ以上の何か考えるのにとてもよいかなと思います。 https://t.co/0ooiXHfyYn
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微分法の原理とその歴史(1)
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
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「死をめぐる自己啓発本」出版史
PDFあり。力作。 ⇒尾崎 俊介 「「死をめぐる自己啓発本」出版史」 『外国語研究』55 (2022/3) https://t.co/SXRWOyfk9P
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百合と紫陽花 : アニメ『やがて君になる』第8話の範列分析
“CiNii 論文 - 百合と紫陽花 : アニメ『やがて君になる』第8話の範列分析” https://t.co/3vhrnSNdyj
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ナジアンゾスのグレゴリオスとDe vita sua : アテーナイにおけるバシレイオスとの友情(carm. II. 1.11, 211-264)
CiNii 論文 - ナジアンゾスのグレゴリオスとDe vita sua--アテーナイにおけるバシレイオスとの友情(carm. 2. 1. 11, 211-264) https://t.co/ngUUFdHs9O DMで教えていただいて一気に読んだ こんな…激熱友情(の複雑で切ない崩壊と屈折した顛末、死後の回復の試み)を一気に吸い込んでしまって…私は…
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「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
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非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂
PDFあり。 ⇒大場博幸 「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」 『教育學雑誌』57 (2021) https://t.co/9Mv27akyRg
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廓堂片影
北条の日記や書簡を収録した『廓堂片影』は不敬事件の資料として参照されるが、この本の編者も西田だったりする。 https://t.co/pSr0zORJCY
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。 https://t.co/hpcenC5v7b
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西田幾多郎と『教行信証』
元旦から、えらく読み応えのあるものを読んでしまった。 西田幾多郎の宗教観について、「善の研究」の頃と晩年との違いを、鈴木大拙への書簡、「教行信証」に書き込んだ西田幾多郎自身のメモから追いかけている。 名和達宣「西田幾多郎と『教行信証』」 https://t.co/iwFLC4MNM4
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被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響
CiNii 論文 - 被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響 https://t.co/sVVQq8uaQd
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日本キリスト教史研究のひとこま : 村岡典嗣と大内三郎氏
鵜沼裕子1997「日本キリスト教史研究のひとこま:村岡典嗣と大内三郎氏」『キリスト教と諸学:論集』12号。 村岡典嗣、石原謙、大内三郎、鵜沼裕子の系譜。 https://t.co/JvulQIntIP
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キルケゴールをめぐる研究方法の問題 : 日本における方法論争から
久しぶりに、電車降り忘れそうになるほど引き込まれて読んだ論文。平林孝裕「キルケゴールをめぐる研究方法の問題 : 日本における方法論争から」『関西学院大学キリスト教と文化研究研究』21 (2020) 63-101頁。 https://t.co/x6umSTIKZb
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〔公開講演〕 米国における道元研究と増大しつつあるハーメヌーティクス(解釈学)の影響
1980年代の駒澤大学が、間違いなく仏教学の方法論的議論に関するフロンティアだったことがわかる。>CiNii 論文 - 〔公開講演〕 米国における道元研究と増大しつつあるハーメヌーティクス(解釈学)の影響 https://t.co/5gbys9K1Qp #CiNii
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シンボル理論と伝統思想 : プラトン的キリスト教思想の意味世界
トルファシュ先生は擬ディオニュシオスをご専門とされている方で、ご著書に『シンボル理論と伝統思想-プラトン的キリスト教思想の意味世界-』(大河書房、2007年)があります。 https://t.co/OwDnmF4sQn
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近代日本キリスト者の神道観に関する資料目録(1)
おかげさまでCiNiiデビューしました。 CiNii 論文 - 近代日本キリスト者の神道観に関する資料目録(1) https://t.co/ZOopBhbqE4 #CiNii
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北山淳友論(その一) : 孤高の仏教哲学者 北山淳友(マールブルク時代を中心に)
CiNii 論文 - 北山淳友論(その一) : 孤高の仏教哲学者 北山淳友(マールブルク時代を中心に) https://t.co/4l0wykH8QX #CiNii これも読みたい。
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疎外論の問題意識と「物象化」論 : 廣松渉は何を誤読したのか
今後、廣松渉について語るときは、田上孝一先生の『初期マルクスの疎外論』のとりわけ第九章、それに付け加えるならば松尾匡先生の『疎外論の問題意識と「物象化」論 : 廣松渉は何を誤読したのか(https://t.co/488SIwKKtR)』は避けて通れないでしょう
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