@kasai_sinya @gishigaku みなみ先生は「人は仕事ならなんだってするしできるよ。仕事じゃなきゃ私だって風俗もAVもやらないよ」っていってたんですけど、これアイヒマンも「私は仕事をしただけだ」と、組織人としての労働でホロコーストを効率的に行ったんですよね。 https://t.co/OwjZKAmD8w

英霊の分祀、以外の理屈をつけないとそれができない、と戦時中に出た本で堂々語られている。 扱いは神祇院となっている。 検閲も内務省が行うから、検閲もパスしてるんだ。 『神社局時代を語る』 読み下しに時間がかかった頃の解釈は違ってるやもしれない。 リンクを置く。 https://t.co/fs8XZm36Zg

憲法第二十五条〈生存権の保障〉は、日本人のオリジナルといっても過言ではない。 現在の条文になるまで、日本社会党の鈴木義男や森戸辰男、黒田寿男らが帝国議会で何度も求めたのだ。 https://t.co/qFDYUnMErK

ドイツはドイツの事情で、王の権限を制限して、議会の議決を主権者の意志とした。 天皇機関説でも天皇の意思を制限できるとしたことで、議会の意味が高まり、大正の憲政に力を与えた。 天皇主権説との意見の対立はずっとあったけど、それが事件になったのは昭和十年。 https://t.co/cxEstWlT07

私という自意識が、テキストを目から入力し、それを解釈して記憶するから、結果として誤読になってしまう。 でもそれって悪いことでもなんでもなくない？ 読書感想文がね、よく出来ました、なんて評価をつけるから、おかしなことになる。 https://t.co/KTR9pyEjtp

@Q0BuL8pJ8yfBbK6 また誤読は解釈に伴い発生してしまう現象のようなもので、正しく読むなんて凡そ不可能なんです。 いいも悪いもないのですが、ご自分の党派制に無自覚なようだから仕方がない。 〈誤読について一つの資料〉 https://t.co/KTR9pyEjtp

日本女性政策の変化と「ジェンダー・バックラッシュ」に関する歴史的研究 2014年度 立命館大学大学院 文学研究科 石　楿氏の博士学位論文 https://t.co/s98ShsSnau

RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨の論文を書きました．豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し，短時間の大雨を多発させていたことがわかりました．線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を…

主権者天皇の「親愛なる臣民」に恩恵的に賦与された、いわば「国賦人権的性格」で、しかも、そ うである故に条文上「法律ノ範囲内二於テ」保障された、いわゆる法律の留保付きの外見的権利。 ✳︎圓谷勝男「基本的人権と公共の福祉」より https://t.co/ux0DFcokA9

RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね．なぜこれが見えるのかメカニズムについては，未だよくわかっていないと思います．人によって様々で研究が難しいのですが，論文は　嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…

RT @han_org: 文脈を外れた話で恐縮だけど、治安維持法の「最初」の弾圧対象は朝鮮人の独立運動であったということを強調しておきたい。朝鮮共産党だという意見もあるけど、植民地統治には固有の観点があったわけで。 https://t.co/y0pgAdsJeA https:/…

RT @ndoro4: 「道徳の壊頽は世界大戦以後、ますますひどくなっている」と嘆くのは『我が国体と国民道徳』(大正15年刊) 世界大戦とは第一次世界大戦のことだ。http://t.co/B6uflPmKam凶悪犯が増えたとか、嘆きぶりが今と変わらん。近代デジタルライブラリーは…

RT @ndoro4: 「美しい日本」は幻だ。「日本の道徳は退廃の一途」と嘆く憂国の書は明治20年発行。その理由は「幕府の解体で儒教が廃れたから」(笑)「道徳の要に天皇が必要」という結論も今と変わらん。『日本道徳論』http://t.co/BQAQwKWeCX @ndoro4

RT @nagathuki: 影山三郎編『レイテ島捕虜新聞―絶望から文化創造へ』http://t.co/pb0Vh2jJmD にある、日本兵捕虜の間の女装流行は興味深い。大多数の中の「求められる」少数派（女性として男性性を逆に支配する意味で）になりたがる。『寄り添うことを求める…

文脈を外れた話で恐縮だけど、治安維持法の「最初」の弾圧対象は朝鮮人の独立運動であったということを強調しておきたい。朝鮮共産党だという意見もあるけど、植民地統治には固有の観点があったわけで。 https://t.co/y0pgAdsJeA https://t.co/uyB9kgX7sZ

「道徳の壊頽は世界大戦以後、ますますひどくなっている」と嘆くのは『我が国体と国民道徳』(大正15年刊) 世界大戦とは第一次世界大戦のことだ。http://t.co/B6uflPmKam凶悪犯が増えたとか、嘆きぶりが今と変わらん。近代デジタルライブラリーは便利だな @ndoro4