ムージル研究者の赤司英一郎さんが拙論（杳子論）に言及してくださっています。遅ればせながら、ありがとうございます。赤司さんの論文はこちらです → CiNii 論文 -  古井由吉のローベルト・ムージル受容 https://t.co/EgllZj3upJ #CiNii

ちなみに、この『プラトン講義』は、Lecture books（朝日出版社）という、小説家が学者にレクチャーを受ける的な企画の一環で出たもの。小説家からは後藤のほか、中上健次や小松左京、筒井康隆、金井美恵子などの顔ぶれが見えます。 https://t.co/fgaTGPjyzs

この度、拙稿「三島由紀夫「朝倉」論」(昭和文学研究、第80号、2020.3)が、電子公開されました。敗戦前後の三島と「日本浪曼派」との関係性を考える上で、新しい考えを提示し得た論稿であると思います。ご批正のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/gfCQM2cGN9

日本近代文学で格好いいワードと言えば、横光利一の「国語との不逞極まる血戦」があるけど、これって文豪ゲームに出てくる？ https://t.co/Y5wDUB8ZpE

以下の原稿はこちらからも読めます。以下の系譜に後藤明生がいないのが残念だけれど、入れるとしたらどう形容すべきだろうか。 https://t.co/QR0CMktSqQ https://t.co/810SHHJ514

以下の原稿はこちらからも読めます。以下の系譜に後藤明生がいないのが残念だけれど、入れるとしたらどう形容すべきだろうか。 https://t.co/QR0CMktSqQ https://t.co/810SHHJ514