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東條慎生@後藤論刊行
東條慎生@後藤論刊行 (
@inthewall81
)
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投稿一覧(最新100件)
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団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治
三林優樹「団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治」、「昭和文学研究」第86集、2023年。 https://t.co/wLiUu36VMU
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団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒三林 優樹 「団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/v6nm1kcHYy
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
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後藤明生の夢 : 朝鮮引揚者 (エグザイル) の「方法」
公共図書館はともかく、大学図書館の所蔵状況はciniiで見られるのでこの前自著の状況を見てみたら八件とかで、まあ、そんなものか、と思ったら「ベルリン国立図書館」!?ってなった。 https://t.co/btWQE8FKCz https://t.co/y7fPaJ2g2M
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研究動向 後藤明生
乾口達司さんの「研究動向 後藤明生」が公開されていますね。『後藤明生の夢』あとがきにも書いたように、これを携えて文献をチェックしていくことで私の後藤論は始まったところがあります。必携ですね。 https://t.co/8cnASxPLh6
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一人称リアルタイム語り小説の成立と展開 : 新井素子から綿矢りさへ
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
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冨国論という酒 : アダム・スミス翻訳史
水田洋、訳文読んだことない気がする。元ツイート見失ったけど翻訳史について語ったこの文章をなんとなく読んでた。 https://t.co/pYy6iUympl
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新潮
色川武大の後藤明生『蜂アカデミーへの報告』書評なんて見覚えがないなと思ったら「書評年報」には未掲載だなたぶん。「新潮」86年7月号初出で電子全集に収録されてるみたいだ。 https://t.co/JNJYHd1foD
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ロシア文化研究
そういえば後藤明生が帯文を寄せた『ファンタジーの方法 ゴーゴリのポエチカ』訳者の秦野一宏による追悼文がログインすれば個人送信で読めます。 https://t.co/S3zJXnv7wA
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北村匡平著『24フレームの映画学――映像表現を解体する』晃洋書房、2021年5月
RT @Kyohhei99: 書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実…
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円卓
後藤明生「見物の終り」はなるほど週刊誌記者らしい小説、という感じがあるし後に改稿されてないので貴重な一作。 https://t.co/xdOAnyZ3bl
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手紙の発想
これとか。 https://t.co/RIuZVZy9gw
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円卓
これとか。 https://t.co/BzEVtvfpCd
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文學界
今調べたらこれだ。「文學界」1984年10月「対談時評--干刈あがた「ビッグ・フットの大きな靴」,田中小実昌「カント節」,島田雅彦「スピカ,千の仮面」 / 後藤明生 ; 鈴木貞美」 https://t.co/VxXipj7GXi
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バイロン詩集
大正時代のバイロン「追憶」の訳文はこんなの。 https://t.co/QqmUsUAXlg https://t.co/MBW7JzJLBo
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薄倖の孤児
@pessi_ink 下の方はここで読めますね。児童向けではないようです。 https://t.co/IiptB0xS6a
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吐き怒る天使--大岡昇平と「現在形」の歴史
@orionaveugle https://t.co/QnP9XhzPtY これですか?
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三田文学
対話篇だから柄谷行人、後藤明生、李恢成、宇波彰の「座談会 新しい文学の方向を探る(そのⅢ)虚構と現実について」は入らないか。https://t.co/40LwvM95w8
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「ロマンティックな友情」の表象--ジュエットとフリーマンのクローゼットのなかの女同士の関係〔含 解題「ロマンティックな友情」を生きた人〕 (渡辺和子追悼集 ネットワーキングの20年--運動とシスターフッドのフェミニズム) -- (渡辺和子遺稿)
竹村和子が書いてる。 https://t.co/iPKzELUb2w
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WOMEN'S FRIENDSHIP IN THE WORKS OF SARAH ORNE JEWETT : The Country of the Pointed Firs
フェミニズムや女性の観点というのがないな、と思ったらこの論文は70年代のものだった。ジュエットあるいはジュウェットとかで検索すると、女性同士の友情の観点から論じた論文はすでにいくつかあるようで、やはり。 https://t.co/lDrffJXky3
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「突然の百合」という視座 : 多和田葉子、吉屋信子、宮本百合子をとおして (特集 百合文化の現在)
「突然の百合」というのは木村朗子の以下の論文。 https://t.co/Uxs9YKlvzs
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日本文学の中のレズビアン : 日本近現代文学における女性同性愛表象研究の方法論試案 (ロザリー・レナード・ミッチェル記念奨学金論文)
検索してたらこういう論文もあった。参考文献が多くてとっかかりにしやすい。 加藤明日菜「日本文学の中のレズビアン : 日本近現代文学における女性同性愛表象研究の方法論試案」 https://t.co/kPpSsOs1dl
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現代文学における描写の位置(シンポジウム「文学とはどういう文化か」,<特集>日本文学協会第48回大会報告)
ネット探してたら渡部直己が雑誌「マルコポーロ」の「画期的な特集」について言及している記事が出て来た。事件の前年94年のシンポジウムでの講演か。 https://t.co/tdsbNIbzca
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太陽
「太陽」のこの後藤明生と娘さんのグラビアとエッセイが載ってるのは75.1月号のこれですね。 https://t.co/GTToKl1Wtk
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「私小説」覚書(フォーラム 方法論の現在III)
そういえばだけど、私小説と言えばこの記事を読んで、中盤まではなるほどなるほどって読んでて、終盤日本語の民族主義、本質主義的な方向に行っちゃうの、ええ?って思ったなあ。 https://t.co/oZnzpHu3VN
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骸骨の舞跳
秋田雨雀「骸骨の舞跳」の大正14年の刊本。伏字が多い。 https://t.co/9KNObVMDTp https://t.co/Ggv6mVhh37
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「引揚げ」という歴史の問い方(上)
加藤聖文といえば満蒙開拓団の本とかも出てて機会があれば読みたいとは思うんだけど未読なので、読んだことのあるネット公開されてる「「引揚げ」という歴史の問い方」の論文をリンクしておく。 https://t.co/JTabPNIsX0 https://t.co/blhdrWZ8yc
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「引揚げ」という歴史の問い方(下)
加藤聖文といえば満蒙開拓団の本とかも出てて機会があれば読みたいとは思うんだけど未読なので、読んだことのあるネット公開されてる「「引揚げ」という歴史の問い方」の論文をリンクしておく。 https://t.co/JTabPNIsX0 https://t.co/blhdrWZ8yc
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〈論文〉後藤明生と短歌
@haikaino 論文公開されてました。こちらを。 https://t.co/AYaZRnbI5Z
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メアリ・シェリーはカノン作家か: メアリ・シェリー研究30年史
メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』以外の翻訳が出るのか。もしかして初めて? 訳者の市川純は、「メアリ・シェリーはカノン作家か メアリ・シェリー研究30 年史」という論文を書いていて興味深い。 https://t.co/OpQclzv0nF
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骸骨の舞跳
https://t.co/9KNObVMDTp 大正の刊本が見られるけれど「朝鮮人」が伏せ字になっている。
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書方草紙
日本近代文学で格好いいワードと言えば、横光利一の「国語との不逞極まる血戦」があるけど、これって文豪ゲームに出てくる? https://t.co/Y5wDUB8ZpE
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ヌーヴォー・ロマンとは何か
そういえば平岡篤頼のヌーヴォーロマンについての講演で、こんな一文がある。 https://t.co/7uyv3AwIb4
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群像
@zundokogaragara 群像はわりと並列的ですね。 https://t.co/EVfhCmD31j 新潮は江藤追悼特集で80頁くらいを割いていて、辻邦生も追悼対談を入れて40頁くらい。後藤は追悼文二つ、かな。 https://t.co/VsRs8tnBDi
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新潮
@zundokogaragara 群像はわりと並列的ですね。 https://t.co/EVfhCmD31j 新潮は江藤追悼特集で80頁くらいを割いていて、辻邦生も追悼対談を入れて40頁くらい。後藤は追悼文二つ、かな。 https://t.co/VsRs8tnBDi
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国文学 : 解釈と鑑賞
@zundokogaragara 他にもありますけど、これは別枠の扱いかな、と。 https://t.co/rqMyGbMuvh
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国文学 : 解釈と鑑賞
@zundokogaragara これとかですかね。誌面での扱いを見ないとわかりませんけれど。 https://t.co/0Uc6Xvjras
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すばる
そして、内向の世代でその後評価されたのが黒井千次で、彼はメーデーものの「時間」やその続篇『五月巡歴』という「社会派」作品を書いて、小田切はそれを評価して以下のような論文を書いてます。 https://t.co/4RlZn8shLS
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「私小説」覚書(フォーラム 方法論の現在III)
RT @inthewall81: 以下の原稿はこちらからも読めます。以下の系譜に後藤明生がいないのが残念だけれど、入れるとしたらどう形容すべきだろうか。 https://t.co/QR0CMktSqQ https://t.co/810SHHJ514
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「私小説」覚書(フォーラム 方法論の現在III)
RT @inthewall81: 以下の原稿はこちらからも読めます。以下の系譜に後藤明生がいないのが残念だけれど、入れるとしたらどう形容すべきだろうか。 https://t.co/QR0CMktSqQ https://t.co/810SHHJ514
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方法の小説あるいは後藤明生の華麗な冒険 : 『壁の中』へ(<特集><批評>の視線-近代文学における<他者>と<天皇制>を手がかりに-)
RT @inthewall81: 『壁の中』を荷風研究者が『壁の中』風に論じた「方法の小説あるいは後藤明生の華麗な冒険 『壁の中』へ」中澤千磨夫も読めなくなってる。まあこれは『荷風と踊る』に収録されてるけど。 https://t.co/ciCOIFY5SL
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敗戦と虚構
ciniiのPDF、一部提供再開したようなので、前になくなっていると言ったものが読めるようになっている。 https://t.co/iC96e38Cc9
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方法の小説あるいは後藤明生の華麗な冒険 : 『壁の中』へ(<特集><批評>の視線-近代文学における<他者>と<天皇制>を手がかりに-)
『壁の中』を荷風研究者が『壁の中』風に論じた「方法の小説あるいは後藤明生の華麗な冒険 『壁の中』へ」中澤千磨夫も読めなくなってる。まあこれは『荷風と踊る』に収録されてるけど。 https://t.co/ciCOIFY5SL
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敗戦と虚構
後藤明生の講演「敗戦と虚構」は法政大学の日本文學誌要に載ってて、これはciniiで、同じ講演での柄谷行人のものと小田切秀雄のものも読めたんだけれど、今は法政大学のサイトにもJstageにもない。ウェブから消えてる。 https://t.co/iC96e2R1kB
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早稲田文学
早稲文の内向の世代特集、76年のは以下に目次がある。冒頭にあるのは黒井千次、古井由吉、高井有一、後藤明生、坂上弘参加の座談会で、誰が内向の世代なんだろうねとか、小田切の言う内向とは左翼知識人的な「社会」じゃないからだという話。 https://t.co/8WF1TESl3O
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「私小説」覚書(フォーラム 方法論の現在III)
以下の原稿はこちらからも読めます。以下の系譜に後藤明生がいないのが残念だけれど、入れるとしたらどう形容すべきだろうか。 https://t.co/QR0CMktSqQ https://t.co/810SHHJ514
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「私小説」覚書(フォーラム 方法論の現在III)
以下の原稿はこちらからも読めます。以下の系譜に後藤明生がいないのが残念だけれど、入れるとしたらどう形容すべきだろうか。 https://t.co/QR0CMktSqQ https://t.co/810SHHJ514
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世界文学全集 : 20世紀の文学
これもあった。 https://t.co/RUwpbsi9c5
この講演は黒井千次、柄谷行人、小田切秀雄らも参加した公開講座を、法政大学の「日本文學誌要」で文字起しされたもののよう。目次と本文へのリンクはこれ。 https://t.co/oKFZhm8Q46 https://t.co/J8T1T7PtX1
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敗戦と虚構
なお、後藤明生のネットで読める文章としては、法政大学で講演した時の記録「敗戦と虚構」がciniiでPDF公開されている。「不思議な手招き」収録のもの。 https://t.co/6fco4elYCY
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敗戦と虚構
なお、後藤明生のネットで読める文章としては、法政大学で講演した時の記録「敗戦と虚構」がciniiでPDF公開されている。「不思議な手招き」収録のもの。 https://t.co/6fco4elYCY
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団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治
PDFあり。 ⇒三林 優樹 「団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/v6nm1kcHYy
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
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一人称リアルタイム語り小説の成立と展開 : 新井素子から綿矢りさへ
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
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不在の豹 リルケの詩 Der Panther とボルヘスの詩 La pantera
@inthewall81 英詩かドイツ詩の形式論をいったん経由するとわかりそうですけどねえ。こういうの。 https://t.co/b50i4LAZVV
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北村匡平著『24フレームの映画学――映像表現を解体する』晃洋書房、2021年5月
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
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『ヴァーミリオン・サンズ』とゲーム的シュルレアリスム : J・G・バラードと読むことの回帰(1)
CiNii 論文 - 『ヴァーミリオン・サンズ』とゲーム的シュルレアリスム : J・G・バラードと読むことの回帰(1) https://t.co/0h75G1sr6t
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詩学と解釈の通路 -芥川龍之介の小説を視座として
拙稿「詩学と解釈の通路―芥川龍之介の小説を視座として」『テクスト分析入門 実践編』(2018年6月)がリポジトリでも公開されました。物語分析の一般理論を目指すナラトロジーと個別作品を解釈する作品論の関心をどのように交わらせていけるかを検討したケーススタディです。 https://t.co/M646sdcTwS
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分類学者:河野本道のアイヌ民族否定論(上)
神田外語大学日本研究所紀要第10号に私の論文「分類学者(ルビ:タクソノミスト):河野本道のアイヌ民族否定論(上)」が掲載されました。PDF無料ダウンロード出来るようになりましたので、ぜひ。 https://t.co/2Pk1l8oUKO
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読むことの規制 : 田山花袋『蒲団』と作者をめぐる思考の磁場
大東和重「読むことの規制 : 田山花袋『蒲団』と作者をめぐる思考の磁場」『比較文学・文化論集』17、2000.2。 https://t.co/JLDPhAUJkV
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