伊勢田哲治 (@tiseda)

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日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
わたしも協力者として参加した科研費で行った動物実験に関する意識調査の結果が論文として公表されました。著者は打越綾子さんと笠井憲雪さんです。 https://t.co/ZHI0CHOnQk
「興味深いのは、こうしたやりとりを通じて、むしろ科学批判を標榜する金森の方が、あるべき科学者像として理想化されたイメージを抱いているのではないかという点が明らかになったことだ」 https://t.co/DI6BsiOWY0 pp.92-93
おととし関西実験動物研究会で行った講演「動物福祉と供養の倫理」を文章化したものを『関西実験動物研究会会報』に掲載していただきました。 https://t.co/kjgHAAlAD4
『技術倫理研究』に寄稿した「フォード・ピント事件をどう教えるべきか」をkurenaiで公開しました。 https://t.co/Xgr5LEETcR
科学哲学科学史研究第10号が公開されています。 https://t.co/AhPHHLD1EQ
太郎丸さんにお願いして社会学の実習に組み込んでいただいた「宇宙開発についての世論調査」の調査結果がkurenaiで公開されています。こんな調査がこれまできちんとした手法にもとづいて行われたことはなかったはず。 http://t.co/AEaSMO2SPB
去年講演のために書いた原稿ふたつをリポジトリで公開しました。「技術者の自立と自律---専門職研究の観点から---」http://t.co/YMSUc08LAv「リスクとそのコミュニケーションについて哲学者が言えること」http://t.co/epNlPvBBoT
去年講演のために書いた原稿ふたつをリポジトリで公開しました。「技術者の自立と自律---専門職研究の観点から---」http://t.co/YMSUc08LAv「リスクとそのコミュニケーションについて哲学者が言えること」http://t.co/epNlPvBBoT
先日神保町に行ったときA.C.ベンヂャミン『科學哲學序説』篠原雄訳という本を手に入れた。昭和19年に翻訳出版された科学哲学の本。ウィーン学団が実証主義などとならんで3つのアプローチの一つという扱いになっていたり、いろいろ興味深い。 http://t.co/LxWiEdBPhW
RT @yoshinariyoshi: 「エボデボの一部としてのエコエボデボ」という論文を書きました。 http://t.co/9K2cYlAJmF
RT @inenoha: 「アンサンブル理論と熱力学的アナロジーの系譜:ギブスの統計力学についての一考察」(『科学哲学科学史研究』第8号(2014年),1-20頁)という論文を書きました.http://t.co/bGATx7AEAr
RT @inotti_ele: http://t.co/nw4qGoIgq2(https://t.co/AScsbWM111)https://t.co/YP5fglus9X RT @tiseda: 社会科学向けの科学哲学の論文・文献はありますか
RT @inotti_ele: http://t.co/nw4qGoIgq2(https://t.co/AScsbWM111)https://t.co/YP5fglus9X RT @tiseda: 社会科学向けの科学哲学の論文・文献はありますか
「ウィッグ史観は許容不可能か」京大のリポジトリにも登録しました。http://t.co/71kQoIEJLG
それにあわせて「科学技術社会論とクリテイカルシンキング教育の実り多い融合は可能か」を京大リポジトリで公開しました。 http://t.co/dIZgt98k

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