25 0 0 0 OA 議論としてのフィクション
- 著者
- 伊勢田 哲治
- 出版者
- 日本哲学会
- 雑誌
- 哲学 (ISSN:03873358)
- 巻号頁・発行日
- vol.2022, no.73, pp.10-24, 2022-04-01 (Released:2022-07-21)
- 参考文献数
- 10
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伊勢田哲治「議論としてのフィクション」
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読んだ フェイクニュースとフィクションはどっちも架空の話をしてるけど、後者は普遍的な主張をするための手段たりうるが、前者は主張自体が言いがかり、と読めるのだが、ほんとにそうなんだろうか 私はやはり意図に着目する方が良いんでねえかという気もするが、わからん
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伊勢田哲治(2022)「議論としてのフィクション」『哲学』73: 10-24.
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日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。
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