昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7lmrOoIsh

こんな研究、見つけた！ --- 花岡伸也, 稲村肇, & 田澤光治. (2000). 利用者数に影響を与える公園特性の統計分析. 行動計量学, 27(1), 1-11. https://t.co/ICO57aYPCt

「地方自治体の条例で明示された公園利用のコントロールに関する規定状況 ‐東京都内の区市町村を事例として‐」（査読付）が掲載されました。 続報では、個人的に面白かった点をいくつかポストできればと思います。 --- https://t.co/qzvUGJFpZI

関連する研究には以下のモノがあります。 --- 田中遵・石田憲・強矢大輔・日高單也 (2012)「地域住民によっておもちゃが設置された街区公園の環境と利用者の特性-品川区東中延公園・二葉公園・旗の台なか公園における調査を通して」 https://t.co/YA5qfIoMb0 https://t.co/JeC4jlT9zf

今日はオンライン研究会で、友だちの堂免隆浩さん@tkdomenの発表を拝聴。 ご専門は都市政策・地域政策ですが、こちらの論文はスポーツ研究にも示唆深いですよ： 「練馬区立みんなの広場公園におけるサッカーゴール設置およびサッカー利用許可の成立条件」『都市計画論文集』 https://t.co/rgZvGvJufd

めちゃくちゃ面白かったので、ぜひ読んでみてほしい 「福祉的観点にもとづく逸脱行為としての河川敷での勝手耕作の実態解明」 https://t.co/GkfBO5w30N