ツチマシ (@tsuchimashi)

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>>注目すべきはさいたまで、新潟と宇都宮の支所のかなりの数がさいたまの管轄下にある。 >>さいたまの近年の支所の地位の高さには東北新幹線と上越新幹線の存在が大きい。加えて行政的中枢管理機能(政府機能)の多集積があるが、これについては後述する。 https://t.co/yN3ZFgq4uk
経済的中枢管理機能からみた日本の主要都市と都市システム(2020年) https://t.co/7PrlALmlKa

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平澤-牛垣2022.立川駅周辺におけるラーメン店の集積の特徴とその背景:学芸地理78 小売店のように買い回りができないラーメン店が集積する理由を考察. 食べログによる「激戦区」のラベリング効果や,ラーメン集積地としての社会的評価の上昇で広がる商圏人口など.臨地研究の成果 https://t.co/9btEHXpaK1 https://t.co/iA3itx41zX
かつての盛り場と今日のショッピングセンターSCの空間的特徴は真逆. 伝統的盛り場は,特定の管理者がなく多数の主体で構成,曖昧で多機能的,雑然としてやや清潔感に欠け,人々は五感で楽しむ. 今日のSCは特定主体が管理,清潔感と視覚的要素重視.絵は『江戸の風景』より(牛垣2015) https://t.co/zeMcUpoLQO https://t.co/Qkwj5US3Ls
牛垣2015.日本における商業空間の性格とその変化に関する一考察:盛り場からショッピングセンターにいたる空間的性格の変遷より―.学芸大紀要人社Ⅱ66 江戸時代の盛り場から現代のショッピングセンターに至る消費空間の変化の意味を考察. 工学系~人文社会系まで幅広くレビュー https://t.co/zeMcUpoLQO https://t.co/ajwdnjF3XV
牛垣雄矢2014.商業地における地域的個性の形成に関する一考察:東京の都心周辺地域を事例として.学芸地理69 神楽坂,秋葉原を中心に,商業地の個性の形成プロセスを整理. 二つとない個性からは法則追求できないといわれるが,個性形成の過程,背景には一定のパターンがある. https://t.co/wD0ojQyRnw https://t.co/x2dhjzAEen
さいたま市の大宮駅周辺には,魅力的な個人飲食店が多い.業務核都市に位置しサラリーマンが多く,レビューサイトやSNSなどで新規顧客を獲得する店は経営が好調だが,常連客が減り,個人飲食店が有するサードプレイスとしての効果を弱める危険性もある(原田・牛垣2022,2021年撮影) https://t.co/ROqEOyLmk6 https://t.co/fxKBoTfLXz
三嶋大社門前町の三島大通り.東海道の宿場町で短冊状地割が残り駐車場を確保できずチェーン化しにくい.郊外のチェーン店と商品を差別化できる飲食料品小売店が多く残る.富士山の湧水を活かした親水空間にも人が集う(2019年撮影,栗山/塚本/中西/牛垣2021,『まちの地理学』p.99) https://t.co/tXbPHuBJA7 https://t.co/4PzsDT8Myy
江戸時代から現在まで江戸・東京を代表する繁華街であり続けるのは日本橋,浅草,上野くらいであろう.上野は,新宿・渋谷・池袋と同様,近代期の郊外鉄道のターミナル駅をもつ繁華街だが,まちの構造は江戸期からの歴史的影響を受ける(森山2020,『まちの地理学』p.50,2018年撮影) https://t.co/iGaAmNAooS https://t.co/fvduIlc3KI

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