RSIを計測するためのDJの台高の検討、着地姿勢の検討、各競技の特性分類。 最近、ちゃんと読み、変な表現かもしれませんが、30年経っても色褪せない。 各種スポーツ選手における下肢の筋力およびパワー発揮に関する特性 https://t.co/wQAjMiNfR8

女子野球選手を対象とした研究です。 女性選手を対象とした研究はまだまだ少ないので、このデータをもとにどんどん知見が広まっていくこと、広めていくことが大切かなと思います。 #野球　#女性選手　#形態　#超音波　#筋量　#体力 https://t.co/QiNJaKbrRQ

バット速度獲得を力学原理に則り説明している特集(矢内 2007) パフォーマンスという結果(変数)に要因となる力学変数との関係を示すDeterministic modelは動作を観察する際に有効な手段であると思います。 #野球　#打撃　 #みんな見れるようにしてほしい #ちょっとドキドキ https://t.co/if5gPaoPgD

緩急をつけた投球に対して打者はどのように対応しているのかを地面反力をもとに検討してる研究(勝又ら 1996) 球が速くても遅くてもスイング開始してからの地面反力の変化は変わらないというのが面白いですね。 ちゃんと振れているということ。 #野球　#打撃 https://t.co/gCr9kQSeJr

ティーバッティング中の地面反力を計測した研究(小田ら 1991) 床反力計1枚での測定ですが、テイクバックで重心を十分に軸足へ移動→スイングで並進を少なく(回転させられる)打者の方がスイング速度が大きいと想像できる結果です。 #野球　#打撃 https://t.co/G6GwpOMLvX

意図した方向へ打撃をする際のスイングに関する研究(森下 @ymorishi ら 2018) 。 流し打ち方向へ鋭い打球を放つスイングは、その方向へバットを向け、(引っ張りと比較して) 並進速度成分が大きい (すなわち押し出すような) スイングしていたとの報告。 https://t.co/9WLJK8vHBe

◆9月に早稲田大学スポーツ科学研究科博士課程に入学しました ◆修士論文の研究がInternational Journal of Sport and Health Scienceにアクセプトされて公開されました↓ https://t.co/VCHFjTw9r7 トレーニング科学のさらに質の高い情報を発信するためにも、レベルアップ出来るよう頑張ります❗️

必読。 これまでの研究人生で学んだこと―測る人生に悔いはなし― 福永 哲夫 https://t.co/VvxpAv0hhc

先日ご紹介した #羽生結弦 君による論文「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」（『人間科学研究』）ですが、以下のサイトで公開されましたので興味の有る方はご覧になれるようです。 https://t.co/3OfYqDG0Lb