"人はなぜ、いつ、どんな時に口コミを行うのか"が包括的に整理された論文（2014発表）。 私も、民主主義の諸課題の解決に向けて口コミのような市民の目に見える行動を促すことを最終目的に研究をしている。その手掛かりにしたい。 https://t.co/IBUS7uzYxK

令和５年度税制改正案の内容と増減収見込額、今後の課題について国会図書館によるまとめ。 "車体課税や租税特別措置、働き方の多様化を踏まえた所得課税の見直し等の課題も残り、場当たり的対応に追われ、税全体をどうしたいかの議論が置き去りになっているとの声も"（12頁） https://t.co/03bHnWvo5W

例えば以下の国会図書館の調査資料(８月発表)のP2「物価高の要因」の図が興味深い。 https://t.co/q4LRRibbxK ウクライナ侵攻や保護主義の台頭、また各国の金融緩和・財政拡張や供給制約をもたらしたコロナ禍など、 最も上流にある要素の多くが「世界的な課題に対する国際連携の不全」に関連する。 2/3

宮本雄二元中国大使オーラル・ヒストリー。GRIPSリポジトリからダウンロード可能に。ご自身、もう1つのキャリアの柱と位置づけておられる軍備管理・軍縮に焦点。INF条約など米ソ交渉が展開された80年代を中心に話を聞きました。ソ連課首席事務官時代、特に面白いです。https://t.co/tRCMzd10gw https://t.co/3iJq3trjIJ

立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法（上）―国連の枠組みを通じた対応―」（PDF：569KB）を掲載しました https://t.co/X5KM2GZxB2