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Tsuyoshi Goroku
Tsuyoshi Goroku (
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投稿一覧(最新100件)
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
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宮本雄二オーラル・ヒストリー(元駐中国大使、元国連局軍縮課長)
宮本雄二元中国大使オーラル・ヒストリー。GRIPSリポジトリからダウンロード可能に。ご自身、もう1つのキャリアの柱と位置づけておられる軍備管理・軍縮に焦点。INF条約など米ソ交渉が展開された80年代を中心に話を聞きました。ソ連課首席事務官時代、特に面白いです。https://t.co/tRCMzd10gw https://t.co/3iJq3trjIJ
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ニクソン政権のベトナム戦争終結計画、1969年 ――「マッドマン・セオリー」による強制外交の失敗――
RT @hkobayashi0823: ニクソン政権の「マッドマン・セオリー」と言えばこの論文です。 手賀 裕輔 「ニクソン政権のベトナム戦争終結計画、1969年― 「マッドマン・セオリー」による強制外交の失敗」 【pdf】 https://t.co/a9pSPkmt4z
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アメリカ外交の規範的性格-自然的自由主義と工学的世界観-
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
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沼田貞昭オーラル・ヒストリー(元駐カナダ大使)
元カナダ・パキスタン大使で、歴代首相の通訳もつとめられた沼田貞昭大使の証言記録、関連の外交資料やメモが、GRIPSのリポジトリに登録され無料でダウンロードできます。貴重な証言が含まれており大変勉強になりました。 「沼田貞昭オーラル・ヒストリー」 https://t.co/Q2EG0u6yWM https://t.co/9KmFkryGbN
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〈論説〉ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年
INF問題について、「サミット参加国の安全は不可分で..」で有名な83年のウィリアムズバーグ・サミット声明と中曽根外交について、さまざまな通説を修正する論考。 吉田真吾「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年」https://t.co/S4GyBUcx65
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ロシアの軍事戦略における中・東欧 ―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト―
RT @hkobayashi0823: 合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添…
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長期化するウクライナ危機と米欧の対応
RT @hkobayashi0823: 合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添…
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数原孝憲オーラル・ヒストリー(元駐アイルランド大使、元国連局軍縮室長)
日本のNPT批准に深く関与された数原孝憲元国連局軍縮室長のオーラル・ヒストリー、当時のメモ帳(13ファイル, 75年1月〜76年5月)、資料解説がGRIPSのリポジトリで公開されました。参加中の「核不拡散体制の成立と安全保障政策の再定義」プロジェクトの成果の一つです。 https://t.co/eluewab0Yz https://t.co/zVszRsGOaY
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スウェーデンと原爆——核開発から核軍縮へ——
スウェーデンの核開発・軍縮史の第一人者による我々のプロジェクトへの寄稿です。トーマス・ヨンテル「スウェーデンと原爆:核開発から核軍縮へ」GRIPS Discussion paper スウェーデンがなぜ核兵器開発計画を始動させ、莫大な投資を何年も続けたのちに同計画を棚上げしたのか https://t.co/Eq0nhJRj7F
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数原孝憲オーラル・ヒストリー(元駐アイルランド大使、元国連局軍縮室長)
NPT批准については、GRIPS「核不拡散体制の成立と安全保障政策の再定義」プロジェクト下で行われた数原孝憲元アイルランド大使によるオーラルヒストリーが面白いですね。 なお92ページでは前尾議長と天皇のやりとりについても少しながら言及されていますね。 https://t.co/eluewab0Yz
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〈論説〉歪な制度化:安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年
RT @MValdegamas: 「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法…
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〈論説〉日本再軍備の起源:米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年
RT @MValdegamas: 「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法…
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〈論説〉日本再軍備の停滞:米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月
RT @MValdegamas: 吉田真吾「日本再軍備の停滞―米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月」『近畿大學法學』67巻3・4号(2020年)https://t.co/NaxL8jqjNk リポジトリ登録されておりました。
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アゾフ・ノート -ウクライナ戦争とパラミリタリー-
調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
これは大変ありがたく、重要だな。熟読しなければ(各リンク先pdf)。 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法―国連の枠組みを通じた対応―」 (上) https://t.co/gG5hd8S2h9 (中) https://t.co/Gu2E84bLsA (下) https://t.co/9UuEwqCx7d
これは大変ありがたく、重要だな。熟読しなければ(各リンク先pdf)。 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法―国連の枠組みを通じた対応―」 (上) https://t.co/gG5hd8S2h9 (中) https://t.co/Gu2E84bLsA (下) https://t.co/9UuEwqCx7d
これは大変ありがたく、重要だな。熟読しなければ(各リンク先pdf)。 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法―国連の枠組みを通じた対応―」 (上) https://t.co/gG5hd8S2h9 (中) https://t.co/Gu2E84bLsA (下) https://t.co/9UuEwqCx7d
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沼田貞昭オーラル・ヒストリー(元駐カナダ大使)
https://t.co/3sIvlDdzOw 2月に刊行された沼田貞昭大使のオーラルがレポジトリでも公開されました。オーラルの際に使った関係する日米首脳会談や高官級の協議の記録も同時に公開されています。しかしDOIだとエラーが出ますね…
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