売茶翁まさかの仇討ち物語「復讐煎茶濫觴（かたきうちせんちゃのはじまり）」は期待を裏切らないぶっとび設定＆怒涛の展開でたのしいのでほんまにおすすめ、早稲田のデータベースにも国会図書館にもあるので…現代語訳してみたいくらいやし描ける人だったら漫画にしてた… https://t.co/mpftlHrXYj

近デジざくざく出てくる…世界の地誌で、「英吉利の領地」「巴里」「南北亜米利加」「暗黒大陸」「露西亜の産物」「漢人及び満州人」の中に単独で「西蔵」。謎の並び。明37年の英作文の問題集。 http://t.co/hwjRvWEanw

1922年刊の童話集に入ってたチベットの昔話「岩の獅子」、182コマ目から。強欲で意地悪な兄と親孝行な弟、という構図はほんとにどこ行ってもあるんだな…素朴でハッピーエンドで、ほっとする話の流れ。 http://t.co/irJzqnKsNn

@kuranishitenten お待たせしました！2本に分かれてまして、 前半 http://t.co/uG4NRhGdlR 後半 http://t.co/RdMm6LbJKX です。 右下のプレビューをクリックすれば全文読めるはずです！

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アカポスこっわ． https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE

熊を連れ歩いて見世物にする大道芸といえば日本の「熊野伝三郎膏薬」を思い出した。生きた小熊を連れ歩き看板代わりして、熊胆から作ったと称する膏薬を売り歩いたとの由。 https://t.co/1NFB0T0DH6 https://t.co/vUnNMNDXuY