Z (@zin_ryu01)

投稿一覧(最新100件)

これ。 浸漬日数と吸湿度は反比例の関係。 ハイエンドの靴で
ラスト設計で二足歩行解析のため数理モデル化したい場合、これが的確で導出過程も丁寧 一つ強調したいのは、数学・物理学は自身の技術を基に、多数の事例を的確に把握し再現しやすくするためのツールに過ぎません 核となる考えがないと、数式をいかに駆使しても意味がない https://t.co/gJbhmNqPLi https://t.co/prBzFMWe95
@ZAKING_JP 参考文献: 利き足と非利き足における足把持力および大腿四頭筋筋力の比較 https://t.co/ugNq8VeStu
革の含脂量(油分)。 室内で4年保存で30%程度失われる。 靴作る時、タンナーで生産されてからどの程度経っているかわからんから、やはり履き下ろし前に油分を補給しといたほうが無難 元ネタ↓ https://t.co/DlwGjaiXcl https://t.co/UUZF8mtaGQ

1 0 0 0 OA 金銀糸

@rune2013 製造法の文献ですが、よろしければどーぞ。 https://t.co/vpUelzJ4Np
引用元: https://t.co/AUxfff6QQH
アリストテレスの論理演算への様相的拡張。代数的視点からのアプローチ 学生時に様相について、小野先生に論文執筆を指導頂いたのは僥倖だった 優しく誘う最初のゼミ課題↓ https://t.co/vEFugEAYpV 革靴を思推する際にも例外なく用いることができる 先人達が積み重ねた哲学の大いなる成果の一つ
@uskC @HIROTA_Masayuki 確かに放湿という要素も☺️パンプスと革靴で水分率で放湿性を比較した論文もありました。 水分量が数パーセント変わってくる可能性もありますね。 https://t.co/cmptBI55fM https://t.co/7iwEnajp42
アルコール以外の、消毒・抗ウィルス剤として、竹と樫を燃焼させた灰が有効。 灰0.1gを蒸留水10gに攪拌した1%溶液で1分後にウィルスの不活性化を確認できたとのこと。 「竹・バーク燃焼灰における殺菌・消臭効果」 論文はこちら↓ https://t.co/FrITk4ibFv https://t.co/9ZcCLCPRzy
藍を酒に浸す時間十分取ってます? アルカリ溶液で藍の色素を抽出するかわりに、アルコールで抽出するのが肝です。 繊維に好ましい中性で藍染する技法。服畑の人にもいいのかもしれない。 元ネタの論文置いておきますね
1979年当時のカーフ素材の物性を伝える資料 https://t.co/gX2lbqfhax
古い研究ですが、表革(多くの場合クロム革)について、熱処理した場合の影響はこちらに詳しく記載されています。 https://t.co/VSbpBnzDG1 ポイント: 革がよく鞣されてクロム結合度が高い革ほど劣化しにくい。 論文の熱処理時間は10分。 スチームの処理時間が短時間であれば影響は限定的かと。 https://t.co/tUKmlePJDo
画像の出典はこちらの論文です。 https://t.co/gDUnCjKzYh 靴木型を設計するのは、伝承だけでなく、科学的な検証をした情報を漁るのは基本のキですね。 すぐに科学論文を簡単に探せるGoogleスカラー使いましょう。 https://t.co/E48grAxBVH
革に対する知識はいたるところに転がっている。それだけでは意味をなさないが、机上の知識を知らず、試さずして目を背け否定する事を思考停止という。日本の靴は産学の連携が弱いかもしれない。。 http://t.co/WunWk9OO

お気に入り一覧(最新100件)

これだけで判断は出来ないけど 足底刺激でバランスは向上しないかも、という例 個人的には刺激が全くないのはよろしくないという認識 足底刺激だけ特化する必要は無いけど、ベアフットシューズとかで気持ちいい程度に足底筋を使いつつ刺激入れるとかはありだと思ってる https://t.co/swT0BkpYYj
@Zin_Ryu ありがとうございます 面白いですね こんな論文があるんですね https://t.co/SK81yowQ8i
靴インソールによる足底刺激部位の違いが足圧中心動揺に与える影響 ・全面に刺激を与えるでも効果あり ・最も効果高いのは前足部に刺激を入れるタイプ ・ブレないというより、メカノレセプターでブレた時にすぐ修正 ・若い人中心に実験したので、高齢者に効くかは今後の課題 https://t.co/1AOR7BV6fW

フォロー(140ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(6036ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)