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遺伝子解析が診断に有用だったGitelman症候群の1例
著者
山敷 潤子
照井 健
平井 裕一
長谷川 範幸
田村 美智子
石黒 敦
須田 俊宏
保嶋 実
庄司 優
蔦谷 昭司
出版者
The Japanese Society of Internal Medicine
雑誌
日本内科学会雑誌
(
ISSN:00215384
)
巻号頁・発行日
vol.91, no.12, pp.3503-3506, 2002-12-10
被引用文献数
4
3
症例は30歳,女性. 2000年12月,腹痛のため近医で検査を受けたところ,低K血症が判明し当科紹介となる.低Mg血症,尿中Ca及び尿中prostaglandin E<sub>2</sub> (PGE<sub>2</sub>)正常という結果のため, Gitelman症候群とBartter症候群との鑑別診断に苦慮した.サイアザイド感受性Na-Cl共輸送体遺伝子(TSC遺伝子)の解析を行ったところ,エクソン16にヘテロ接合体を認めGitelman症候群と確定することができた.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
0
Mendeley
DOI Chronograph
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こんな論文どうですか? 遺伝子解析が診断に有用だったGitelman症候群の1例(山敷 潤子ほか),2002 http://t.co/J1UdACQpQC
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https://ci.nii.ac.jp/naid/10010567616
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