統合失調症初診症例は減少しているか? : 大学病院・総合病院精神科外来での初診割合の調査 - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics

1 0 0 0 統合失調症初診症例は減少しているか? : 大学病院・総合病院精神科外来での初診割合の調査

著者: 利谷健治小林聡幸大澤卓郎加藤敏衛藤進吉尾島俊之
出版者: 日本精神神経学会
雑誌: 精神神經學雜誌 = Psychiatria et neurologia Japonica (ISSN:00332658)
巻号頁・発行日: vol.108, no.7, pp.694-704, 2006-07-25
参考文献数: 18
被引用文献数: 1

2017-11-15 14:31:50
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https://ci.nii.ac.jp/naid/10018363454

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むしろ数は増加している，他の疾患が著増しているため比率は有意に下がっているとする論文ならある．2006年だけど→利谷・他（2006）統合失調症初診症例は減少しているか? : 大学病院・総合病院精神科外来での初診割合の調査．https://t.co/mlKmoAfbne

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