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情報記録手法と記憶定着・理解度の関係についての実験報告 : 手書き記録時とキーボード記録時の差異について
著者
曽根原 士郎
齋藤 敦子
出版者
Japan Society of Information and Knowledge
雑誌
情報知識学会誌
(
ISSN:09171436
)
巻号頁・発行日
vol.20, no.1, pp.32-37, 2010-02-26
被引用文献数
1
一般的に、手書きでの情報記録手段は、教育現場において学習・記憶・理解の効果を高めると言われている。しかし、近年のビジネス現場ではパソコンへのキーボード入力が主流であり、特に若いビジネスワーカーはそれらデジタルツールを巧みに使いこなしながら、効率的に業務を行っている。本実験では手書き記録手法の良さを再認識すると同時に、これからのビジネスワーカーがデジタルツールを用いてさらに生産性を高めていく可能性が示唆された。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
3.5
Altmetric.com
6
Mendeley
DOI Chronograph
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